最近山登り(もどき)を始めてますが、目的は夜に星空を撮影することができるような頂上を見つけるためです。
今回狙ったのは、奈良県吉野郡東吉野村と三重県松阪市の県境にある高見山です。
高見山の途中で高見峠という場所があり、そこまでは車で登ることができて、駐車スペースも整っているとのこと。
調べる限りでは夜間でも登りやすく、頂上は開けてるようです。
ということで喜び勇んで向かいましたが、とんでもないことになってました。
国道166号で奈良県側から旧道に入ろうと思ったが入口には通行止めの文字。
仕方なく三重県側の旧道から登ることに。
"http://www.youtube.com/embed/nCjEmyBiW-k?hl=ja&fs=1
しかし、こちらも途中で通行止め。
仕方なく徒歩で進むことに。
進むこと10分、瓦礫なんかが道路に散らばっていて、この程度で通行止めかとおもっていたら、道路が無くなってました。
http://www.youtube.com/embed/_9IMgvzQ2Cg?hl=ja&fs=1
そら、こんなのが起こっているようでは車は入れません。
というか、登山者も無理でしょう。
と思っていると、なにやらロープが、崩落現場の、崩落していない上側の斜面に貼られてます。
まさか、と思ったけど、やっぱりそうです。
この崩落の真上を、滑り落ちないようにしながら乗り越えていくんですね。
にわか登山家ですが、仕方なく乗り越えていきましたよ。
http://www.youtube.com/embed/IVZdabtnVjg?hl=ja&fs=1
その後も上からの土砂が道を塞いでいて乗り越えたり、地滑り記録機が設置されていて地滑り待ちの場所もありました。
そんなこんなで高見峠の登山口に到着した頃には疲れ果ててました。
これではなかなか、本物の登山家にはなれませんね。
実際にここから登り始めましたが、中間地点の休憩所にであまりにも疲れたので下山しました。
よく考えれば、帰りも数々の瓦礫と崩落個所を乗り越えないといけないんですよね。
それを思い出して気力も下落く・・・
なにはともあれ、無事に帰れたのでよしとしますが、そもそも本来は夜間でも登れる場所探しなので、こんな崩落現場を夜中に越えるのは無理やろ!
と自己完結した次第で。
今回狙ったのは、奈良県吉野郡東吉野村と三重県松阪市の県境にある高見山です。
高見山の途中で高見峠という場所があり、そこまでは車で登ることができて、駐車スペースも整っているとのこと。
調べる限りでは夜間でも登りやすく、頂上は開けてるようです。
ということで喜び勇んで向かいましたが、とんでもないことになってました。
国道166号で奈良県側から旧道に入ろうと思ったが入口には通行止めの文字。
仕方なく三重県側の旧道から登ることに。
"http://www.youtube.com/embed/nCjEmyBiW-k?hl=ja&fs=1
しかし、こちらも途中で通行止め。
仕方なく徒歩で進むことに。
進むこと10分、瓦礫なんかが道路に散らばっていて、この程度で通行止めかとおもっていたら、道路が無くなってました。
http://www.youtube.com/embed/_9IMgvzQ2Cg?hl=ja&fs=1
そら、こんなのが起こっているようでは車は入れません。
というか、登山者も無理でしょう。
と思っていると、なにやらロープが、崩落現場の、崩落していない上側の斜面に貼られてます。
まさか、と思ったけど、やっぱりそうです。
この崩落の真上を、滑り落ちないようにしながら乗り越えていくんですね。
にわか登山家ですが、仕方なく乗り越えていきましたよ。
http://www.youtube.com/embed/IVZdabtnVjg?hl=ja&fs=1
その後も上からの土砂が道を塞いでいて乗り越えたり、地滑り記録機が設置されていて地滑り待ちの場所もありました。
そんなこんなで高見峠の登山口に到着した頃には疲れ果ててました。
これではなかなか、本物の登山家にはなれませんね。
実際にここから登り始めましたが、中間地点の休憩所にであまりにも疲れたので下山しました。
よく考えれば、帰りも数々の瓦礫と崩落個所を乗り越えないといけないんですよね。
それを思い出して気力も下落く・・・
なにはともあれ、無事に帰れたのでよしとしますが、そもそも本来は夜間でも登れる場所探しなので、こんな崩落現場を夜中に越えるのは無理やろ!
と自己完結した次第で。
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