タ・プローム寺院
木の侵食がスゴい。
1100年代の王朝が建設したらしいので、それ以降放置されていたので、樹齢900年近くなのか。
ていうか、これだけのもの建築しておいて相当期間放置って、どういう感じなんだろう。
完全に遷都してプノンペンに中心がいったのはいいが、詳しくわからんなぁ。そもそも人が捗らない土地に王都を築くって、京都みたいな感じというより奈良の平城京あたりの感じなのか?
いろいろ気になる
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