情報ビジネス科の生徒でつくる「実高ふれ愛隊」が、
日本で最初の国産鉛筆を生産した地元・大聖寺の歴史を
伝えるために考案した『加賀の鉛筆』が商品化される見通しに
なりました。この話題について『北國新聞』(12月30日付朝刊)で
取り上げていただきましたのでご紹介いたします。
情報ビジネス科の生徒でつくる「実高ふれ愛隊」が、
日本で最初の国産鉛筆を生産した地元・大聖寺の歴史を
伝えるために考案した『加賀の鉛筆』が商品化される見通しに
なりました。この話題について『北國新聞』(12月30日付朝刊)で
取り上げていただきましたのでご紹介いたします。