7月17日(金曜日)9時30分より、第一体育館において
「1学期終業式」が行われました。
赤土悦崇校長は式辞として、
「先日の大会で野球部が勝利し、実高生・保護者・卒業生が
大きな声で母校の校歌を斉唱することができました。校歌を
聞いていると本校と地域の絆の強さを感じました。これからも
実高生諸君には、母校への誇りと責任を持った行動をとって
ほしいと思います。特に3年生にとってこの夏は大事な時期。
進路実現に向け、筆記や面接の試験に向け、十分な準備をして欲しい。
『結果が出てから、反省しても遅い』のです。
2学期には、全員が一回り大きく成長した姿を見せて下さい!!」
と述べられました。長い夏休みです。実高生諸君、命の大切さを
常に考え、2015年の夏を有意義な時間にして下さい!!