10月21日(水曜日)、情報ビジネス科3年生の課題研究グループが
加賀市立庄小学校での「出前講座」を行いました。
「出前講座」の内容は、プロジェクションマッピング体験と
本校が開発した「大実鉛筆」のご紹介などです。プロジェクションマッピング
とは、パソコンで作成したCG とプロジェクタのような映写機器を用い、
建物や物体、あるいは空間などに対して映像を 映し出す技術の総称のことです。
庄小学校のとっても明るい6年生23人は、本校生徒の説明にしっかりと
耳を傾け、プロジェクションマッピングについて興味をもってくれたようです。
6年生のみんな、ありがとうございました。