昨日書いた日記「血糖値の暴走、制御不能になった。」が、 注目記事2位に載ってるね。確かに、昨日たくさんの人が見に来てた。「こんな日記が人気あるんか」と思ったね。では、続きを書いて行きましょうかね。
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高血糖との闘いは続く。私の武器と戦術を紹介しよう。
武器はインスリンですよ。ノボラピットが予備を合わせて12本。ランタスは、
8本。ランタスはXRですから、450入っている。ですから、両方のインスリンで
合計20本あります。これだけあれば大丈夫です。
次に、血糖測定チップが8箱。240個ですか。これも、1日2~3回は十分測定できる。
そして、戦術は強化インスリン療法というものです。ただ、これは少しコツみたいなものがあって、これを上手にできる医師は極めて少ない。
もっと詳しく書くつもりですが、その前に言っておかなければならないのは、インスリン20本は、私が頑張って得た薬だということです。今度の女主治医、通称クソ女は、私に毎月通院しろと抜かした。
私は負担になるから拒否。金も余分にかかるし、行くのも大変だ。しかも、毎月あんなクソ女の相手をしても何の意味もない。最初、合併症が悪化してもいいんか?とか脅していたが、効果ないと分かれば、今日は一切薬を出さん、よその病院へ行け、と言い出した。私が、「お前が行け」と大声で言ってやったら、それは言わないようになったが、薬は前回と全く同じで、私が書いたインスリンの本数など一切無視。
「同じ本数なら、また今度も高血糖になるやないか!」などと、退室しながらも言い続けた。「薬は出すから、もう帰れ」クソ女はそんな態度だったから、私も診察室は出たが、そう言い続けたから、クソ女が前回よりインスリンを増やして20本得たんですよ。中待合ですか、診察室を出て外に座ったら、隣の男は、中でもめてるのを知って、私が変な男だと思ったんでしょうね、席を移動した。けっさく。
でも、私が頑張ったからこそ得た薬で、医者の言い成りになってたら、余分に金を盗られてる。患者は医者と喧嘩しないから、金をどんどん盗られて、病状も悪化させられてるんですよ。医者は、患者の病状を悪化させたら儲かる思とんねやろね。だから、頑張って医者と喧嘩しろ。あのデタラメな奴らをやっつけろ。そして、裁判を起こすのだ。裁判には負けてもいい。それは必ず医療の健全化につながるはずだから。