なんせ、通院が私にとって一番の負担だ。普段、全くの引きこもりで、外出なんてしないからね。外に出るのは、せいぜい30mほど先のごみ捨てに行くくらいのもの。
それに比べ、通院はバスに乗って時間がかかる。また停留所から病院まで400mほど歩く。相当距離がある。途中なんどか立ち止まって休憩する。でも、頑張って行けば3か月分の薬が得れる。
しかも嬉しいことに、2月の通院日はあのクソ女が休みだそうだ。だから、6か月あいつの相手をしなくて済む。もうお前は、そのまま一生顔を見せないようにしろよ。
なんせ、通院が私にとって一番の負担だ。普段、全くの引きこもりで、外出なんてしないからね。外に出るのは、せいぜい30mほど先のごみ捨てに行くくらいのもの。
それに比べ、通院はバスに乗って時間がかかる。また停留所から病院まで400mほど歩く。相当距離がある。途中なんどか立ち止まって休憩する。でも、頑張って行けば3か月分の薬が得れる。
しかも嬉しいことに、2月の通院日はあのクソ女が休みだそうだ。だから、6か月あいつの相手をしなくて済む。もうお前は、そのまま一生顔を見せないようにしろよ。
>発表によると、男性は内視鏡検査を受診。胃の検体を調べたところ、胃がんと診断され、手術で胃の3分の2を切除された。その後、切除された胃の病理検査で胃がんでなかったことが判明し、別の患者の検体と取り違えていたことがわかった。
なぜ、こんな事故が起こるのか不思議だね。しかも、結構ある。こんなミスは、防ぐことができないんか?
それと心配なのは、「切除された胃の病理検査」は必ずやるもの? また、がんでなかったと分かっても、「黙っとこ。本人がんやと信じとるから、がんやったことにしとこ」なんて、ないか? あいつら全く信用できんぞ。
女性患者が書いていた。医者なんて、何の役にも立たない。HbA1cが上がったら、患者を怒鳴ってみたりけなしてみたり。遊び半分みたいな医者がいっぱいいる。あれで高給がもらえるのだから、医師志願者が殺到するわけだ。
ただ、この女性患者は、医師が我々病人の敵であるという認識に欠ける。あんな奴らに相談するなんて、敵に弱みを見せるようなことをしてはいけない。
インスリンを使っている患者は、身体の変化に合わせて、常に適正な必要量を打たなければならない。他人(医者)まかせでなく、自分が責任も持ってやらないといけない。良心的な医者もいるかもしれないが、見つからなければ、自分の身体は自分で守らないといけない。
>歯の診察を受けていた患者にキスをしたとして、福岡県警は28日、歯科医院長で歯科医師の薦野修容疑者(71)=福岡県久留米市=を準強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。「唇にはかなり接近したが、触れていないと思う」と容疑を否認しているという。
話は、ちょっと変わるが、医師や歯科医師は定年がないのがいいね。普通の会社だと、60歳で定年。最近は65歳まで働けるところが増えたけれど、60歳過ぎたら給料が半額になるという。腹立つからやめても、そんな年齢で高給で雇ってくれるところがない。
ただ、歯科医師は人数増えすぎ。医師は不足なのに、歯科医師は余るほど多い。
200キロ以上のスピードで走行してたらしい。しかも、無免許運転だし、かなり悪質だね。刑務所行きか?
知人によれば、切れやすい人物だったそうだ。性格に問題があるのは、下の医学部生も同じ。京大医学部なら、入試では相当難しかっただろうけど、勉強とはあまり関係ないのか? 数年前にもあった。京大医学部の学生が窃盗で逮捕された、という事件。勉強さえできたら、どんな人物でも医師になれる、というのではいけない。
> 京大、医学部学生を無期停学 飲酒し傷害行為
昨日、「こんな私は何を食べればいいですか?」という番組があった。
◇血圧159! 高血圧のヨネスケが[サトイモポテトサラダ]を食べると…血圧が下がった! ヨネスケは独身だから、ほとんど外食。だから、どうしても塩分が多くなる。そんな人には、サトイモがいいらしい。でも、煮る料理だと栄養分が流れ出てしまう。だから、レンジで料理する。
でも、ヨネスケは70歳だから、血圧159くらいの人はいくらでもいるよ。薬を使えば簡単に下げれると思うけど。笑 でも、病院行って医者の相手をしてやらんといかんけど。
◇血糖値199! 高血糖の斉藤こず恵が[オクラ茶]を飲むと…血糖値が下がった! お茶にも、効果のあるのがあるようだ。血糖値199だったのが、スタジオでは70台だったんだね。でも、あれは空腹時じゃなかったんかね? 斉藤こず恵はかなりぽっちゃりしてたね?小さい頃はかわいかったけど、大人になってあんな体形だと魅力がないね。
◇老眼のかたせ梨乃が[○○焼き]を食べると…老眼が改善! ◇肩こりの志らくが[○○ハチミツ]を食べると…肩こりが改善! もやってたけど、見てない。
昨日のがん患者の話では、いい治療をしてくれるところを探して、少なくとも3か所ぐらいは回らないといけないらしい。それだけいい加減な医者が多いということなのか? でも、あきらめてしまうのは死を意味する。
ただ、糖尿病は自分で治せる病気だ。医者なんて相手にしていてはいけない。良好な血糖コントロールは自分でしかできないともいえる。でも注意することはある。
急激にHbA1cが悪化した。←これはいけないこと。誰でも知ってる。
急激にHbA1cが改善した。←これもいけないことだ。これを知らない。
HbA1cの改善は、月に0.5%までだ。短期間で急激に改善したのをまるでいいことのように思っている人がいる。また、医者もそんな知識がないんだろうね。それまで合併症が出てなかったのに、HbA1cを短期間に急激に下げたものだから網膜症になった、という人が実に多い。間違った治療をさせられて網膜症になった、と医師を相手に裁判を起こしている人も多くいる。
月に0.5%まで。まあ1%くらいまで大丈夫だと思うが、それ以上下げて網膜症にならなかったのはたまたまだ。治療法としては間違っている。
>クロちゃんは現在、TBS「水曜日のダウンタウン」内の企画「モンスターハウス」に出演。同企画は「テラスハウス」のパロディーで、男女6人がシェアハウスに住んで恋愛劇を繰り広げる。14日放送の回ではクロちゃんとモデルの蘭がキスをし
男でも気持ちの悪いクロちゃんとキスをするんなんて、と思うが、 モデルの蘭に対しても「売名」などと批判が相次いでいるようだ。まあ、蘭はこの番組で一躍注目を浴びることになったんだから、当然の批判か?
>ヒゲが固くなかった。意外と。
なんて言ってるけど、良く我慢するなあとも思う。笑
あるがん患者の日記を読んでたら、かなり衝撃的な言葉が書いてあった。
>入院した病院の看護師さんから教えていただきました。
「ここではだめよ、セカンドピニオンあるんだから 行ったほうが良い、まだ若いんだから 少なくとも3か所ぐらいは回らないと あきらめるの早いよ」 と、
看護師がどんな病院に勤めるかは、勤務条件であったり、給料であったり、家からの通勤時間であったりだよね。患者にどんな治療をしてるかは、そこに勤めだして、何か月かして分かること。
がん患者は、どんな治療かで命に係わるからね。しかも、その人のコメント欄には、次の文章を書いてる人がいた。
>私も同じことを言われました。そして、本当に転院して良かったと思っています。
昨日の昼ごろに放送してた内容は、「五十肩」だった。私もなったことがあるので見ていたが、昨日出てた患者は、みんな最初行ったクリニックがダメで、別のところへ行って良くなった人たちばかりでした。
最初行ったところで、医師から「様子をみましょうね」と言われた。かなり高齢のおばあちゃんだったが、「様子をみてても治るわけじゃない」と別のところへ行き、正しい治療を受けて良くなった。
どんな医師でもすべての病気に詳しいわけじゃない。得手、不得手もあるだろうから、うまく治療できない場合は、別の医師へ行くしかない。
これはとても大切なことです。糖尿病で言えば、何か月も通院してもHbA1cが高いままなら、患者は病院を変えなきゃならない。8%以上なんてダメ。実際は、8%どころか何年も10%以上なんて人もいる。なぜ、よそへ行こうとしないのだ?
こんな事件はいっぱいあるけどね。被害者の女性が警察に相談した。病院関係者の証言などから逮捕された、とあるから、誰か見ていた人がいるんかね。この後、裁判まで行くのか?それとも、金の力(示談)で解決するのかも分からんけど、逮捕されるなんて、かっこ悪いよね。
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点滴中の女性患者に治療を装いわいせつ行為か…。63歳の医師の男を逮捕です。
逮捕されたのは愛知県愛西市の「横井クリニック」の院長・横井宏志容疑者(63)です。
警察によりますと横井容疑者は一昨年7月、自らが経営する病院で点滴中の女性(当時23)に治療を装い身体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、女性が今年7月に警察に相談したことで事件が発覚し、病院関係者の証言などから横井容疑者を逮捕しました。
調べに対し、横井容疑者は容疑の一部を否認していて、警察は当時の状況を詳しく調べています。
男なら分かる。給料の高い、仕事が楽なのに就きたいと思うだろう。仕事が楽?というと、現職の医師が否定するかもしれない。だが、医師不足なので、時間は長いかもしれないが、サービス業でありながら、あれだけ身勝手なことを許される仕事は、他にない。
では、女子受験生は、一生仕事を続けたいと思ってる人ばかりか?考えを聞きたい。コメントの受付を事前承認だけれど許可した。 ここに書いてくれ。ただし、嫌がらせなどは書くなよ。違反者は通報するぞ。
「たにみつ内科」の院長が、先日紹介した加藤貴子さんの父親の医師の対応について言及している。
>極論すると医師、患者というのは、強者・弱者の関係にあるので、我々医師はそのことを肝に銘じて日々の診療に携わるべきだと私は思うのです。
この医師は、肝に銘じているかも知らんが、肝に銘じていない医師もいっぱいいる。こういうことを、医学部では教えないんだ。なぜだ? 患者に対する態度なんて、どうでもいいことか?
>余命3カ月をめんどくさそうに宣告されたとか
こんな話は、いっぱいある。ある患者は、医師がナースステーションに来てそこで余命宣告された、と言っていた。また、セカンドオピニオンのための資料は渡されたが、「よそへ行ってもどうせ無理だ。」という言い方をされたそうだ。例えそうであっても、がん患者が何とか助かる方法はないか?と考えるのは、無理もない話だ。
>必要以上の尊敬やあこがれを受け、勘違いしてしまっている医師がいることも確かです
患者もけったいな人がいる。診察室に入るのに、「よろしくお願いします」なんて言いながら入って、診察室から出るとき「ありがとうございました」なんて言う。なんでそんな態度だ? 患者はちゃんと金を払ってるんだぞ。そんな態度をとるから、医師が調子に乗るんだ。
昨日、西城秀樹の脳梗塞の話題を書いたが、どうやら、糖尿病と脳梗塞は、深い関係にあるようだ。
>糖尿病の人の脳梗塞になるリスクは男性で2.22、女性では3.63にもなります
>死亡者数は年間7万人にのぼり、命が助かっても運動機能や言語機能などに障害が残りやすく、日常生活に支障をきたすことも少なくありません
実際、後遺症が残ってる人も多い。では、どうすればいいか?
脳梗塞などの予防にいい食べ物として、昨日何かの番組で放送してたが、「みかん」の健康パワー 血管や骨を強化する医学的に理にかなった食材だという。
「みかん」の知られざる栄養を、みかん産地の健康長寿から学ぶ!として、1日3個のみかんを食べると動脈硬化のリスク減と言ってたね。また、みかんが糖尿病を防ぐらしい。あるいは、甘いみかんと酸っぱいみかんはどっちがいいか?など。答えは、甘いみかんとの方が栄養が多いらしい。更に普段は取っちゃう!?スジに隠された意外な栄養効果は?とか、勉強になった。でも、みかんは1月になった方が旨いけどね。
西城秀樹の妻・美紀さんが17年間にわたる闘病生活を記した『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』に書かれている。
>秀樹さんが脳梗塞だと報じられたのは、2003年と2011年の2回だった。だが、著書では、秀樹さんが8回にわたり繰り返し脳梗塞を発症していたこと、その原因が若い頃からの持病だった「糖尿病」にあったことが初めて明かされている。
おい、糖尿病患者、気を付けろよ。え?あー俺もだ。笑
11月14日に発売された同書には、秀樹さんが“最期までの3週間”を病室で家族と過ごした日々が書かれているようだ。興味のある人は読んでくれ。