1型の人が、↓書いてた。
>朝食後の血糖値は、190。200以下で良かった。昼食前は、55。まぁ、低いけど、まずまず。
凄い乱高下。2型だと、ここまで激しく動かないとは思うが、これぞ糖尿病患者という感じだ。私もあっちへ行きたい。2型はここじゃない、とか言われる?
1型の人が、↓書いてた。
>朝食後の血糖値は、190。200以下で良かった。昼食前は、55。まぁ、低いけど、まずまず。
凄い乱高下。2型だと、ここまで激しく動かないとは思うが、これぞ糖尿病患者という感じだ。私もあっちへ行きたい。2型はここじゃない、とか言われる?
昨日、100円ショップのダイソーへ行ってきた。
レジの若い女子店員は、テキパキ仕事をしていた。しかも、客に丁寧だ。
それに比べて、医者のあのデカい態度。患者を馬鹿にして、怒鳴りつけるアホがいる。何の価値もないくせに、患者の弱みに付け込んで、金を奪おうとする。
給料を逆転させよ。ダイソーで頑張ってる店員は1000万円の給料にして、医者のアホは時給800円にしとけ。
ああいうのも、誰かが決めてる。誰かというか、医者の誰かが。
当然、あいつらの儲かる治療なわけや。
いくら、効果のある治療であっても、医者が儲からんもんは標準治療にせんやろ?
手間ばかりかかって、儲けがないのなら標準治療にはせん。
また、普通の病院にはない特別な検査機器がいる治療なら、それも標準治療にはできない。
結局、医者にとって、一番都合がいいものを、標準治療と言ってる。
誰かが、医者は俺より頭がいい奴という風に書いていたが、なぜそう思う? 実際の医者と話をして、そう思うのか?
確かに、国立大学の医学部の入試は難しい。凄く難しい。だが、それがどうした?大切なのは、「今」じゃないのか?
高校生になって、俺は小学校の時、凄く頭が良かったんだ。天才と言われたんだぞ、と言っても、高校の成績が悪ければ、何にもならない。大切なのは、今の成績だ。
医師になったら、高校時代の成績など、どうでもいい。家庭教師を雇ってるんじゃないんだからね? 大切なのは、医学知識のある医者かどうかだ。
医学知識のない医者が多すぎだ。一度、どこかの分野の内容を調べて、知らないふりして医者に聞いてみたらいい。どの程度、医学知識を持った医者かテストしておいた方がいい。
インスリンの作用持続時間について詳しく書いてる人がいる。1型の患者。
糖尿病のサイトはインスリンについて書くべきだよね? 糖質制限ばかりじゃ面白くない。もちろん否定するつもりはない。それでHbA1c7%未満が達成されるのなら、何の問題もない。というか、医者に大金を奪われずに済むよね?
おっと、インスリンだけれど、持効型は何がいいか? 超速効型は何がいいか? だけでなく、相性というか、組み合わせもある。私は、ランタス+ノボラピッドが一番いいと思って使っている。
あんなことを良くするな!と思うね。
胃全摘出なんてするのなら、死んだほうがまし。そもそも、医者が「胃がんだ」といっても信用できん。手術したいから、そう言っとるだけじゃないか?とも思う。
人違いとかもないことない。何かで分かったんだろうが、普通臓器を切ってもすぐ捨ててしまうやろ。まあ、いずれにしても、癌になっても、私は治療など一切しない。
「高齢者が最期まで自宅で暮らせる体制づくりを目指す」ということだが、糖尿病患者とりわけインスリンを使用している患者の場合それが難しい。
というのは、インスリンの自己注射ができなくなると、ヘルパーにやってもらうことが法律上できないからだ。患者の家族はできるので、業務が難しいからとか危険だからというわけではない。ヘルパーにも認めたら、医師の値打ちが下がるからだ。
日本の医者は、そんなことばかり考えている。入れ墨さえも、医師以外は禁止だという始末だ。世界中で、そんなことを言ってる医師連中はいない。
まあ、入れ墨などどうでもよいが、ヘルパーにインスリン注射させることを認めよ。
大学病院で医師の首を刺し逃走したのは、68歳の患者。約1時間半後に自ら110番して逮捕された。その医師と何らかのトラブルがあったと思うが、続報がないね。
かつて、看護師とも、こんな事件がよくあった。入院中に看護師に酷い目にあわされたと、退院後に看護師を襲う。でも、現在は、看護師の態度は凄く良くなった。しっかり指導してるんだろうね? だが、医師の態度はあまり変わらんね?
高血圧の日記を見に行ったら、そんなことを書いてる人がいた。
何でも、血液検査を受けろということなんで行ったら、医師が申し込みを忘れていたそうだ。私もそれがあった。私の場合は、血液検査はあったが、尿検査がない。後の診察のときに本人に聞いてみたら、「あー、それなあ、この前なー」とかわけの分からん返事。要するに、忘れとった。だが、血液検査は入れて尿検査を抜かすてどんな間違いだ?
以前の病院で、薬を何度も間違える奴がいた。
手書きのときだけれど、以前のカルテをしっかり見てないんだ。「何?この薬」とか それまで20mgだった薬が、30mgに変わってた。今は、電子カルテだから、毎月の心配はないけど、病院を変わった最初は注意しないといけない。前の病院の紹介状の見間違いだ。
薬剤師が見つけた。「これ、前の薬と違うな。病院に問い合わせてみる。」と言ってミスを発見してくれた。よく似た名前の薬と間違えやがった。
糖尿病では、私は血糖値の測定やインスリンの打つ単位などすべて自分でやってる。以前、ノートを渡され、血糖値を記入しろ、なんて言われたこともあるが、すべて適当に書いていた。適当な数字。医者の言うことに、まともに相手することない。
この男の患者が、なぜ刃物で医師の首を刺したのか? まだ全く分からない。
ただ、医師はほんと態度の悪い奴が多いね? 面白半分で怒鳴りつけてみたり、何を考えとるか。すべての職業で、あいつらが一番態度が悪い。
私は、刃物で首を刺そうとは思わないが、殴ったろか!と思うような医者はいっぱいいる。患者の弱みに付け込むクズ医者はクビにしないと、今後もこんな事件が起こだろう。
特に、インスリンが必要な患者は、2週間程度の入院が必要だとぬかす。
病院は、それで儲かるからいいんかも知らんが、入院ができない人は、どうしたらいいんだ?
入院する金がないとか、非正規雇用で2週間も入院したら、クビになるとか。そんな人は、インスリンを使えないんか? それで、とことん病状を悪化させている人が少なくない。
病院は、患者から金を奪うことばかり考えてないで、患者の身になって考えろ。また、仕事で忙しい人にも考慮して、夜の10時ごろまで開けとけ。
この医者は、患者の味方だと感じる医者は少ない。
身勝手な奴が多いし、それでやって行けるからでしょうね。
他の仕事でそんな調子なら、絶対クビになるぞ、という奴も少なくない。だが、医者はクビにならない。極端な医師不足だから。
ただ、医学部の教育には、相当問題がある。もっと、しっかり教育できないか?と思う。
「ケアプロでHbA1c を測ってきた」誰かが書いていた。
ケアプロって何?と思って調べてみると、「 血糖値や血管年齢、骨密度など1つの検査が500~2000円(税別)の単品メニュー・・・」
糖尿病患者は、血糖値やHbA1cは定期的に測っておかないといけない 。手頃な値段で調べてくれるところがあれば、症状の軽い人は病院へ行く必要がない。HbA1cが5%台の人は、なんで病院へ行ってる? 5%台なら、 糖尿病患者じゃない。そうでしょ?
若い女性患者が、「先月5.4%が5.6%に上がり、医師から叱られた」と書いていた。そんなアホを相手にしても仕方がない。
「糖尿病患者の治療目標は7%未満」 7%未満であれば病院へ行く必要がない。ただ、糖尿病は再発するので、7%を超えたら、薬を使ってでも下げないといけない。
また、子供がいたら、そういうところで血糖値を測る 習慣をつけさせたらよい。糖尿病は遺伝しやすい。ところが、病院は病人の行くところで、予防は苦手。子供が30歳になったら、血糖値を測らせよう。
松坂大輔投手が中日球団に決まった。そして、今季年俸は1500万円。
最高年俸の10億円と比較したら、などと書いてあるが、年収1500万円なら、一般人だと相当高い。ちょうど医師の年収と同じくらいだ。
だが、医師にそんな値打ちがあるか?
あんなに態度の悪い奴らに。
患者から金をもらっているのに、患者に対してあの態度。
ちなみに、ロシアや東欧諸国など、かつての社会主義国では、ホワイトカラーを否定して炭鉱労働者より医師の方が給料が安い。日本もそれでいいぞ。
糖尿病網膜症で失明する患者が、まだ毎年3千人ほどいるそうです。
なぜ、そんなに多いのか?
適切な時期に硝子体手術をすれば、失明することは100%ない。
硝子体手術をする眼科医は、みんなそう言ってる。
ある失明した患者は、病院に来たときは、すでに手遅れ。
「なぜ、もっと早く来なかったんだ!」と患者に言うと、「いや、眼科へ通院してた。」その眼科医は、患者に硝子体手術をさせたくなかったんでしょうね。
私は、そういう話を知ってたから、早くから硝子体手術をしたいと言い続けた。
でも、「治療方針は医師が決定する」などと決めていて、また紹介状がなければ、硝子体手術をやる病院へ行くことすらできない。
そのときの内科の医師にその話をしたら、「じゃあ、僕が紹介状を書く」と言ってくれた。何度も「いつでも言ってくれ」という。この医師は患者の味方だなあと思いましたね。
他に、硝子体手術をやってる病院に、「紹介状はないけど、硝子体手術をやってくれないか?」と電話したこともある。
私が通院してた眼科医は、抗VEGF薬の治療をやれという。
でも、べらぼうに高い薬。忘れもしない、当時1回の注射で176000円だった。
それを、最初の年は6回とか8回の人もいたが打つ。2年目以降は3回程度で済む人が多いというが、私は3割負担で、生きてる限りその注射を打ち続けなければいけない。
医師は、他の病院で硝子体手術を受けさせたら、それで儲けは終わるが、その注射なら、その患者が生きてる限り儲かる。だから、医師はそちらをやらそうとする。
私も途中嫌になって、もう眼科へ行くのをやめようか、と何度の思ったことがある。
失明した患者は、なぜそんな状態になってしまったのか?
もう言っても意味がない、と思うのかもしれないが、これ以上犠牲者を増やさないためにも、ぜひ声を出してほしいですね。