高齢者ですからね。市が、大規模集団接種をやりだしたので、申し込んで、2日後に行きました。
私が用意したのは、発熱に備えて、解熱剤を準備した。
前回の通院時に、医師にアセトアミノフェンを処方してくれと言った。
カロナールでもいいですが、中には、「ダメだ」と抜かす医師もいるかも分かりません。でも、あまり強く要求しない方がいいでしょう。あの質の低い奴らは、その後、とことん嫌がらせばかりするのがいますからね。
私の主治医の女は、それが気に入らなかったかどうか、また、「よその病院へ行ってもらう」なんて、わめいとったけどね。ほんと、医師は、態度が悪くやる気のないアホが多いですね。
他の副反応では、少し注射した腕が痛くなった程度。腕が上がらないなんてことはなく、次の日には完全に治ってました。
>医療従事者への先行接種に伴う国の調査で37・5度以上の発熱者は接種翌日が35%、2日後が7%、3日後が1%確認された。副反応で発熱しても大半は1~2日で回復するケースが多いとみられる
上の記事もあります。副反応の相談窓口 に電話した人が書いてましたが、熱が出たが、どうしたらいいか?と聞いたら、「時間がたてば、自然に治る」などと言われただけだったそうです。でも、39度、40度まで上昇して、入院した人もいます。気になる人は、解熱鎮痛薬を自分で用意しておいた方がいいように思います。
薬局で買う場合、代表的な市販薬「タイレノールA」は、高齢者ら一般へのワクチン接種が始まった今春以降、全国的に売り上げが急増したそうです。
「セシオン解熱鎮痛薬AP」もいい。他に、「イブプロフェンやロキソプロフェンナトリウムなどの薬でも問題はない ようです。