なぜなら、医師会は、我々病人の敵だからだ。
薬が必要になった病人の弱みにつけ込んで、あいつらは病人から金を奪おうとする。「治療方針は、医師が決定する」などと抜かして、全く意味のない検査・治療を強制する。患者の健康など、全く考えてない。ただ、患者から金を奪うことだけ。「言うことが聞けないなら、薬はなしや。出て行け」、あの白い服を着たアホが言う。
服は白いが、頭がいいんじゃないか?と誤解してる人がいる。そんなことはない。ダイヤモンド・オンラインに書かれている。「長年暗黙の了解だった、私大医学部の「裏口入学」について」
>「裏口入学金の平均は600万円となっていますが、現在の価格に換算すると2000万円にも上ります」私の若いころ、私立医学部の授業料は、5千万円と言われていた。金がなければいけない、というか、金さえあれば、誰でも行けた。
「河合塾のデータでは、1980年時点で一番低い大学の偏差値が40台だったのが、60前後まで上昇しました」随分、難しくなりました。
いずれにしても、あいつらは医師になって、かかった費用を病人から回収しようと躍起なのです。