糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

医師の性暴力、法整備を 鹿児島県内の元患者遺族訴え

2020年11月28日 10時31分45秒 | ニュース
鹿児島市の男性精神科医から性的関係を求められ、自殺した元患者女性=当時(27)=の両親が訴えています。

医師は、この女性患者に千通を超える大量のメールを送りつけ、「言うことを聞かないと薬を止める」といった文言が残されているそうです。医師は性的関係を認めたが「合意があった」と主張している。

医師は、処方薬を悪用するんですね。私は男性なので、医師から性的被害は受けてないが、医師は、私から金を奪おうとして、「言うことを聞かないなら、薬なしや。出て行け」と言われたことがあります。

m3.comの医療コラムにも、この医師の記事があります。
>「精神科主治医として性的搾取」、遺族が医師免許剥奪求める
また、この男性医師は診療報酬を不正請求したとして有罪判決を受けてますね。


京都府立医科大学附属病院の川合健志郎医師

2020年11月19日 07時50分31秒 | ニュース
女子高校生への淫行容疑で逮捕

こういう事件で逮捕されてる医師が多いぞ。この男にも、同級生やら、同じ病院の同僚、親戚など、多くの知人がいるはずだ。一生言われ続けるぞ。あいつは、警察に逮捕された男だと。

患者や一般女性に相手の同意を得ず手を出してはいけない。ちゃんと、金を払って、そういう店へ行け。但し、18歳未満の子は、相手が拒否してなかってもダメだ。青少年健全育成条例違反(淫行)で逮捕されるから。

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京都府立医科大学附属病院の32歳の麻酔科医が
、16歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして、京都府
の青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。 

逮捕されたのは、京都府立医科大学附属病院の麻酔科の医師、川合健志郎容疑者(32)=京都市中京区=です。 警察によりますと、川合医師は2020年4月、当時住んでいた京都市内のマンションで、16歳の女子高生を18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、京都府の青少年健全育成条例違反の疑いが持たれています。 川合医師は2019年の秋ごろに、飲食店で女子高生に声をかけて知り合ったということです。
 警察の調べに対して「性行為はしたが、性欲を満たす目的ではない」と供述しているということで、警察がいきさつをさらに調べています。
 https://videa.hu/videok/hirek-politika/NKVvcBpdK6i25iOU


老人ホームで「医師の質が低い」というクレームが多い

2020年11月14日 08時09分27秒 | ニュース
>私が働いていたホームでも、入居者や家族から「医師の能力が低い」というクレームから始まり、「言葉遣いがなっていない」というレベルから、「医療費の自己負担分の計算が違っているのでは?」といった経済的な話まで本当にたくさんありました。

こんな話が載っている。まあ、「医師の質が低い」というのは、何も老人ホームに限らない。

何と言っても、医学部では、医学生に医師としての自覚や責任感を持たせるような指導をしないのが原因だろう。

チンピラ言葉ばかり使いたがる「言葉遣いがなっていない」医者がいっぱいいる。

「医師の能力が低い」のにも驚きだ。昔は、金さえ出せば、医学部なんて誰でも行けた。偏差値40台だった。だが、今は医学部入学はどこでも相当難しい。医学部に3流大学なんてない。

だが、それは医学部入学までか?
特に、医師国家試験合格後は、毎日へそ出して寝てるだけか?医学知識がないのに驚くぞ。態度は悪いし、「能力が低い」。病人になると、あんなクズみたいな奴の相手をしないといけないのには、げっそりするぞ。

医者のアホは、若い女性患者にはセクハラ、男性患者にパワハラばかりやってやがる。犯罪医師ばかり出してる医学部は、潰してしまえよ。
教育機関としての役割を果たしていない。教授は全員クビにしろ。


医師が、女性入院患者に睡眠導入剤を投与して、わいせつ行為をした事件。

2020年11月04日 08時27分07秒 | ニュース
医師のわいせつ事件の記事が1つ減ったので、追加しときます。笑

こんなことされたら、若い女性患者は、おちおち入院もできない。医師から、何をされるや分からんからね。

医師は、若い女性患者には、セクハラ。男性患者には、パワハラ。そんなことばっかりしとるね、あいつら。ほんと質の低い奴が多い。

はて、この記事も、削除依頼が来るでしょうか?笑 
梅本洵朗容疑者(29)ですよ。この男、同僚だった女性医師宅にも侵入して、下着を盗んだりもしている。こんなことする男、医師として不適格です。多分。笑

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【続報】元医師わいせつ事件 診療装い睡眠導入剤投与(島根・出雲市)

>出雲市の島大附属病院の元医師が、女性患者に薬物を投与しわいせつな行為をした疑いで再逮捕された事件で、この男が女性に「点滴をする」と診療を装い、睡眠導入剤を投与していたことが新たにわかった。
島大附属病院に勤務していた元医師は去年2月、入院患者の女性に薬物を投与し、わいせつな行為をした疑いで先月再逮捕された。警察などによると、元医師は入院患者の女性に「点滴をする」と診療を装って、睡眠導入剤を投与していたことが新たにわかった。警察はこの睡眠導入剤が病院内で医師が簡単に入手できる状況にあったとみて入手経路を調べている。また、事件当時、警察に事情を聞かれた元医師が女性患者の症状などを説明していたということで、警察は元医師が第三者の犯行を装っていたとみて詳しい調べを続けている。
 

医師犯罪報道記事の消えた理由は、

2020年11月03日 13時06分09秒 | ニュース
「スカートの中を盗撮 〇〇赤十字病院の医師を逮捕」をどこかの検索から何度も見に来る人がいる。消えた理由は、以下のメールが届いたからです。これに1週間以内に回答しないといけない。私は、面倒なので、放置。すると自動的に消されるんです。

事件を起こした医師が、検索から消したいがために、弁護士に依頼して、こんなものを送ってくる。私は、これで3件目です。たくさんの医師犯罪の記事を書いてますからね。

まあ、盗撮なんて、微罪と言えば微罪。でも、相当悪質な犯罪でも、これが届いたときがある。医師は犯罪で、警察に捕まらないようにしろよ。

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こちらはgoo事務局です。
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・侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書
・(雛型)送信防止措置に関する回答書
何卒宜しくお願い致します。