6月24日(土)
お田植に出向くフェリーの客となり
ワイヤマ車に迎えに来ていただき伊良湖のフェリー乗り場まで。ここの早乙女で市民展特選となり卒業できたのだった。結果的にはあまり変わりばのない早乙女撮影となる。ほかに撮り様がない顔が変っただけ。見てないのでしかとはわからないものの。メインの泥んこも撮ったけれどいいやらわるいやら、ただ泥んこは穢い。
事件発生、スマホでも撮っておこうかとポケットから取り出したスマホの画面が花火になっていたのだった。どうやら押し付けてビシッとヒビが入ったよう。落としたら割れると思っていたので日常的にはかなり神経を使っていたのだったがいとも簡単に画面が割れたのだった。ヤダネ。
あまり愛着のないスマホだったのでまあ、よろしいか。これを機に少し大きめのスマホに取り替える決意ができたのだった。修理もできるだろうが愛着もないスマホを復活させる気持ちも失せている。さようなら。あしたイオンモバイルだ。新規と解約。SEMカードを入れ替えればそのまま使えるのではないか。あんまり活用してないアプリはまた入れなおせば済むこと。
しかしいとも簡単に画面って割れるものなのだ勉強になった。こういう時にいつも思う、 銭で済む 。これって大事。物体だからあとくされがない。あきらめもいいし。
とはいうものの正直びっくりした割れた画面を見て。どっちにしろ日常スマホから離れているめんどくさいのだ。今朝も充電しようかと探したらスマホがない。しばらく探していてなければ新規を買おうかと思っていた矢先だった。スマホを持っていいことなど一つとしてない。あるのは煩わしさだけそれでも時流には乗って見たいそれだけのことだった。
帰りのフェリーの中で4歳児女子になつかれる。かわいいこだった。きっかけはデッキに出ていた女児にガラス越しの目のコンタクトをしただけだった。
カメラ仲間のエス水さんが死去。79歳。早いな。80の峠を越えることができなかった。辻むらに 体に気を付けてよ と言われる。ありがとうその通り。帰りのフェリーの中で一杯やれるファイトまだありまする。ファイト。歩くスピードは遅くなっているのに歳を忘れる。齢を忘れることってこれも大事。忘れましょう年齢をご同輩。1000メートルのバタフライができなくなったらおしまいだと思ってます。明日はまだできる。
明日はまだできる、これも大事。言わばトシを忘れているのだから。
深川の祭りに出かける気に少しなってきている。明日休暇を申し出よう一先ずそれが先だ。
9名の皆様本日はタイヘンお疲れ様でした。
そして通夜も出棺もいくことができませんがエス水さんのご冥福をお祈りいたします。そしてもう一つ寂しいからとてそっちから呼び込みなさんな、こっちはこっちで生きている。慌てずともいずれ行く道。待ってなさい、どっちみち辛気臭いお葬式の儀式ってつらいのだよ。
厨房メモ
わあっ!!!!というくらいに郷土文芸の応募作が届けられた。ひとり一つが光のもとだ。こころして選考します。
これも大事。