1月30日(火)
霜焼けかこれって水虫じゃないの
明日佐々木皮膚科に行こう。
膝から皮膚科と老人は忙しい。
去年干し柿を冷凍しておいた。大丈夫自然解凍で戻ります干し柿状態。
飛び石破損で交換することになったコペン・愛車を取りに行く。フロントガラスの上方に色がついていた。あればできますというフロントガラスだった。日差しが避けれる言ってみれば車のサングラスみたいなもの。乗っていたクラウンがそうだった。他愛もないことだけどうれしい。どうせ保険屋さん持ち、ごめんなさい。
前面に二つ付いていたドライブレコーダーの ドラドラ を後方に。東京海上のドラドラを前面に。車がべったんこで小さいのでルールミラーの後ろに隠す。さっぱりする。
30分くらいしか眠ってないのに夜勤明けはハイになる。たぶん明日は10時間くらい眠りに入るだろう。
そのうち出てくるから買わない方がいいよとささやかれていた耳朶の奥で失くしたと思っていた歩数計・平たく言えば万歩計が出てくる。びっくりしたがうれしい。仕事に使うバッグから出てきたのだった。ちょっと乗せたという状態から滑り落ちたのだろう。
すでに買ってしまったから万歩計三つになる。いい活用法を考え付いたのだった。三つ持って歩く。5000歩歩いて帰って来たのなら×3 =15000歩歩いたことになる。いいね。これ、いいね!
大胆にいるも日曜語りがちゃんと届いていたかどうかの心配が湧いて出る。澄んだことだ、どうしようもないけれど。
きっかけが生じてこの 田田船 の読者が一人でも多くなることを、
厨房メモ
5メートルほど走る。しかし10キロはきついな。蒲郡は断念参加賞を取りに出向くだけ。たかが10キロでこんな日が待っていようとは。人生先のことはわからない。
<鹿>の いいださちこ さん <青臭い息をどこまでもつつんでいた>というフレーズがいいですね。<ぐにゃり>という形態動詩は使わないほうが良いかと思います。ゴメンナサイ。
戻されてきた自転車で春に向かい少し走ります。本当はどこまでも歩いているのだけれど。
ありがとう、お疲れ様改めて。