1月31日(日)
冬温し搬出忙し美博かな
迎えに行くからと言うシライ君にお世話になった。
1時半まで寝ていた。起きられない。12時半だったかもしれない。3時半に迎えに来るまでの時間にと図書館へ。夜勤帯の長い時間に読む 一人称単数・村上春樹 海からの贈り物・リンドバーグ婦人 二つは読めないだろうスマホもくぐってる。ま、いっか。部屋で過ごすときのスマホはまず開くことはない。そんな時間は無いのだ。寝てるか飲むか食べてるか泳いでいる。ここにスマホは入れない。ま、そういう生き方もある。ちょっと前まではここに走るがあった。まだ可能性があるならば走りたい。夜勤明けそのまま豊橋ハーフマラソンもこなしていた。れやれ、ただ現状足がだるい。復帰できるか。
えすきわいこさんの動物園スナップ京都のようだ。シライ君は評価したようだった。子どもの形はいいけれど対象となる肝心のカバに目がない。これは致命的です、とアタシはお答えした。ま、人生いろいろ写真もいろいろ評価もいろいろ。いろいろあっていいじゃない。人様のことだ。
鯖缶大百科という本をくぐっていた。
忙しい中鯖缶の炊き込みご飯を作る。塩昆布部長なんか入れると良かったかも。いまから混ぜてもいっか。
え、自転車3台もある。とシライ君。一台は折りたたみ、これは撮影現場用。駐車場が満杯だったら遠くへ止めてこれで走る用。しかしそんな現場に出会ったことが一度も無い。そのうち娘の子どもが取りに来る用。あとの二台は盗難に遭って取り戻した。ハルカに上げた通学用自転車が戻って来ちゃっただけのこと仕方が無い。乗ってないからいらないのだけれどねえ。もう一台は新品で買い物専用ベランダにある。とは言えなかった。MTBは常用で30年乗っている年期ものアパッチ。じゃないなんだったっけ。コマンチ、じやないな。ま、いっか。
それでまだ電動アシストなんて目がくらんでいるのでした。くれぐれも買ってはいけませぬよ。歩くが基本。
厨房メモ
鯖缶・水切り ゴボウ にんじん 油揚げ ショウガ 醤油 こんなものでスイッチオン。たぶんキノコを入れると水っぽくなる。画像は中田島。蜜蜜でんなあ。