田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

おはようございます。子どもたちが学校へ~学校の日だって~

2018年04月21日 | Weblog

4月20日(金)

 

恨めしや稔るたわわと小判草

 

 

昔の人も思ったことだろうあれだけ小判があったなら。

30分ずつ3回にわたり庭の草むしりを決行。名前だけはマツバウンランなどと優雅な名をつけられてはいるもののどう見てとっても儚げで頼りなくかそけく揺れているさまは貧乏くさい。どうにもこうにも不愉快でこの貧乏草を取り払ったのだった。45リッターの市指定のゴミ袋に満杯になってまだ大きなスーパーの袋に一杯となる。

やれやれ、やっと片付けたかあの貧乏草。昔はなかったのにこのところ毎年ゆらゆらと伸び始める。タネでも落としているのだろう。厄介な貧乏草だ、こっちまで貧乏くさくなるのだった。これで疫病神を片付けた。

関谷酒造の酒かすを買いに出る。おやまあ六つしかなかったアブナイアブナイ、明日でもよいかと思っていたが明日ではなくなっていたかもしれない。ということは酒かすを食べるひと或は甘酒を作る人が結構いるの言うことだった。

朝までぐっすり10時間眠る。 

厨房メモ

扨、お仕事、今月は何と14日も夜勤をやることになってるのだ。これって働き過ぎ。書店に立ち寄りフォトコン5月号を買って行こう。入選作品が載っている。どんな写真だったか。ちょっとおもしろい。書店に立ち寄ったら手に取ってご覧くださいましな。

顔が見えているのによく採って貰えました。

幸運な一枚。

コメント
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