2月24日 木
あれこれと移動た易く雲の峰
デスクトップとノートが並べておいてある。こんな感じ。マウスは無線のチップをそれぞれ埋め込んでいる。あれもこれも外してやや、準備完了大掃除、と、マウスを触ったらポインターが出てこない。あれれ。大きいデスクトップは写真編集専用。ノートはここ、gooのブログである。因みにあたしは右手片手のあいうえお打ち。当時は今ほどパソコンというものは限定された所在だった。原稿はワープロで打っていた。その名残もあってそのままパソコンが入ってもひらがな打ちて事足りていた。仕事ではないのだから。30年ほど前である。ヨメには将来を見越して近くで開講されたパソコン教室に放り込んだ。そのあとヨメエクセルも習得したようだった。アタシはそのまま現状維持。
問題は外に出た時だ。図書館で検索するもひらがな打ちであったからすぐに検索機は凍結されてひらがな打ちはできなくなった。ま、いっか。である。少しも困らない。足と目で探せばよいのだ。これを打っている現状も右手一つである。少しも困らない。
で、プリンターが壊れて新しく買った。モノクロ専用機。25000円くらいだった。めったに文書は打たないがこの間打ったらなんとまあ出てくる字が薄緑色だったのだ。読めないことはないけれどこれは世間的には由々しい。そのあとあれこれ道が配っても薄緑色の字しか印字されないのだった。ま、取り換えましょう。たぶん10年くらい使っていたブラザーであった。
新しきものはいいものだ。心が躍る。二日がかりでやっと現状復帰できた。やれやれ。
そういえば国民の義務である確定申告に出向いた。11時。30分くらい前に出向きすぐ終わった。もどったら11時だった還付金発生9850円。酒買うべえ。わはは。夜勤明けで寝てなかった。パソコンの外付けはシンプルに一基一台とする。
いつ撮ったのかの覚えはないが数年前だろう。左の画像の子どもたちの行く末はどうなったのだろうか。たぶん施設の子どもらだ。保々さんらしき女性から櫛団子をほうばっている。何ゆえかデスクトップの立ち上げ画面となっている。好きなのだ。
ジャグジーとシャワーだけのジムに行く。心ひそかに愛を寄せている笑顔の美しいふとめばっちしのいつものヒトと入れ違いになる。密も 美しき。わはは。