2024年5月11日 土曜日
非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記
ひっそりと博覧会場夏はじめ
成長いちじるしく孫の二人の顔が認識できなかった。いつのまにやら中3と小6になっていた。男子。
ムスメの愛のお母さん、つまりアタシのヨメだった人でんな、 の近況を聴く。どうやら御多分に漏れずして認知の中へ突入したようだった。自我の強い人だったからなあ。あまりにも性格の折合いが付かず
別れた。
話を聞いていてもぞぞっとする。鼻梁が高かったような記憶がある。性格もそのままだった。鼻っ柱が強かったでんな。ヨメにしたアタシも悪いのだけんど人生の選択を誤ったヒトだった。
今朝、お別れにとエーさん女子 から生菓子をいただく。思いもよらぬこ戸だったので感激する。最後の最後、利用者さんのビーさんが糞まみれでうんざりする。強烈なラストパンチだった。職員のケーさんと二人でクソまみれと格闘する。
警告、クソは便器でやりなさい。
人体介護が終わった。やれやれ長かったなあ、