2024年10月11日 金曜日
UFOが浮かんでいるよな秋の昼
迷彩の綿パンなのだが一度穿いたような穿かなかったようなファースナーがこわれたのであった。悔しい。悔しいがどうしようもない。ある日ふつと気が付くと新しくできたクリーニング店にお直しします、と大書してあるのを見た。おおいいじゃないけ。
待つこと10日あまり、あまり覚えてない。2805円で仕上がった。同じ手のプラスチックのファースナーで仕上がって来た。これでこわれたんだけどなあ、いいのかなあ。
ま、いいとしよう。穿けるのだ。
冷蔵庫の中がどうにもならなくなっていて整理する。でるわでるわ賞味期限切れ、どんどんゴミ袋に直行。ややすっきりした。もうあなたやたとらと買うてはなりませぬ。
ダニに食われたようなのでダニスプレーを買うてきて噴霧する。畳に突き刺して青いボタンを押す。そうしろと書いてあった。むむむ。
悔しいのは押入れをのぞいたら同じものがすでに買うてあった。ばかやろー。こんなもの2つあったところでご飯のおかずにもならないじゃんけ。ごはんに噴霧するのか。恐わ!!!
敷きパットを干してシーツを洗う。天気がいいなあ。