12月22日(火)
蛍光灯求めカーマへ冬深む
カーマなど入ってみると宝物の倉庫みたいなところであれこれ思わず手に取っている。暴風ジャケット。あなた何枚も持っているじゃない。思いとどまる。衣料品はパンツとシャツ以外買ってはいけません。もう先が目に見えているのだからあるものを身につけなさい。真空断熱構造のステンレス製マグカップがあった。クチビルの当てるところを指先さきでなぞってみると薄い。使えそうだ。これいいじゃない。今あるのは高かったけれどそれなりに材料がかかっているだけのことで全体がもっこりしていて不満だった。うれしくて夕食時買ったばかりのマグカップで早速しみじみとビールを飲む。
手元ランプの蛍光灯を買いに出たのだが結局は使うことはなかった。あるもので事足りた。
と言うことだがせっかく買いに出た手元ランプだ。はめ込んでキーボードを照らすことに。ただダイソーのキーボードはコーティンされていて光る。いまのところこれが痛くゆゆしい。7ワットというのがけちなことを言うのではないが節電でよかです。
<ハッカー>と言うアマゾンプライムビデオを夜更けに観る。
もう一つ5週間ぶりにプールに入る。やっと解禁したのだ。久しぶりだったが取り立てて何の障害もなく40分1キロバタフライ。遠くにホノカが見えていた。ピンクのキャップとピンクの水着かカワイイ。透き通る水がウツクシイ。
七夕という焼酎・芋 をストーブのヤカンの湯で割る。割れたかかとに紙テープを貼る。
立ち寄ったローソンでシールの貼られたおにぎりやサンドイッチを買う。レジ前で財布を滑り落とす。小銭が散乱する。ゴメンナサイ、若い店員さんが一緒に拾い集めてくださった。バカだねバカバカ。
ハズカシイ。
夜更けの2時になる。寝なくちゃ。
厨房メモ
休みの間にあの人あの人死んでいてくれたらと思うのは残痕か、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます