命の素

どおも、ｄｅｒａｃｉｎｅでっす。

本日、諸事情により９時過ぎになんば高島屋の前におりました。

駅とかの前ですと路上ライブをやっているというのは最近はどこでもそうなんでしょうかね？

本日は、アンデスの音楽をやってる”ＫＥＲＵＭＡＮＴＵ”（ケルマントウ）というグループのメンバーの一人が路上でパフォーマンスをやっているのを見ていました。

ちなみに今聞いています(笑)

独特の楽器の音色。あいにくと音楽用語なんて知らないし、表現のし方も知らない。
それでも、独特の音、リズム満喫していました。

ついＣＤまで購入(笑)
名曲、”ＥＬ ＣＯＮＤＯＲ ＰＡＳＡ”（コンドルは飛んで行く）を生で聞いていて、つい欲しくなったのもある。
ペルーから来た人が、異郷でこういう活動をしているというところにいろいろと感じたこともある。
すごく楽しそうにうたって踊っていたこともある。

でも、なによりも、やっぱり私は音楽が好きなんだなぁと。
本格的にやったことなんてないし、音痴だし・・・。
でも、何で詩を書いてるのって言えば音楽と一体で好きだから。
私の歌はほとんどリズム感重視で作る。

その時の勢いの身で書いているから、その時の感性のリズムって言えば間違いなくそうなんだけれども。
音楽のもちろん音ってのは重要ですが、リズムが大好きみたいです。

でも、聞けば聞く程に沸き立つ血が。手を鳴らし足をふみならし、余計なことを忘れて音に任せて踊りたくなる。
なんというか、心の奥底にシミわたる、そんな音楽でした。

あらためて、音楽って偉大だなって思います

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さあみんあ
いまはただただ
おとまかせ
すべて忘れて
心のままに