運命ってのは因果なものさね

どうも、思わずタイトルのようなことを思わずにはいられないｄｅｒａｃｉｎｅです、こんばんわ。

暦の上では昨日。
カテゴリーで特別な一日になっている通り、今日は特別な一日でした。

というのも、当ＢＬＯＧで何度も出てきている元彼女と付き合いだしたのが今より６年前。２００２年１０月２０日だったのです。

そして、今日は仕事では外に出る予定もなく、社内で作業をしている予定だったのですが。

あるお客さんでＨＷのトラブルが起こり、呼び出されていました。
なんとかそれは事なきを得たのですが・・・。

そのお客さんの会社の場所がものすごく元彼女との思い出部会場所の近くで・・・。
なんというか、皮肉というべきなのかなんなのか・・・。

よりにもよってこんな時に・・・と思わなくもなかったのですがね・・・。
まあ、そんなこんなで元彼女のことをついいつもよりも思い出してしまっていました。

告白する前に行った店。
雨が降っていたこと。
ＯＫをもらって思わず抱きしめていたこと・・・。
いろんなことを、思い出しています。

不毛なのかも知れません。
先に進むだけの勇気がない人間なのかも知れません。

それでも、６年前に始まった想いは未だ私の中でものすごく高いウエイトを締めていて。
苦しさばかりを募らせるとわかっていても、この思いが亡くなることがまだ想像できないし、まだするつもりもなさそうです・・・。

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６年前の今日
胸いっぱいに不安をかかえと
胸いっぱいに喜びあふれ
甘酸っぱい日と覚えてる

今回迎えたこのときは
胸いっぱいに淋しさあふれ
胸いっぱいにむなしさ集め
けだるさ友に過ぎていく

会いたいと思う気持ちと
忘れてしまえという気持ち
せめいで暴れて
答えも出ずに
ただただ君の面影だけが
心にすまい、わすれられない・・・

情報セキュアド試験

どうも、本日は２８０分の試験を受けていました。

落ちてますが・・・。
今朝は受験先が思ったより遠く（家から２時間２０分くらいかかる）しかも合格の見込みが・・・ということで非常に行くのが億劫でした。
が、まあ、そうもいっていられませんので何とか受けてきました。

知識問題は、やはり準備不足の部分も多く、苦戦もしていました。
で、それ以外の部分は、思っていたよりは問題に取り組めました。

去年はもうどうしていいのか分からないことだらけでしたが、今回はまだ、内容や、解き方の部分が分かるものもそれなりにありました。
もっとも、所詮それなりです。

１-２月の貯金のお陰で少しはましでしたが、逆に貯金を食いつぶしていただけなのでは意味がありません。
多分１年間モチベーションの維持は厳しいと思われるので、来年春に受けられるような資格を考えておきましょう。

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君は何処にいる
僕はどこにいる？

当り前の毎日が
君がいなくても
来るようになって

いつかいないことが
当たり前になっても

心の中の
穴だけは

君でなければ
埋まらない

君以外の誰かに
君以外の何かに

埋めさせれるよな
穴じゃない

君の型の
君だけの穴

抱えながら今・・・

明日は試験

結局、モチベーションが上がらないまま試験を迎えることに。

今の状況ならまず受からないんだろうなぁ・・・。
そんな感じです。

多分、今年３月か４月位のほうが勉強できてたなぁ・・・。
忙しかったことも多少はありますが。
所詮言い訳です。

まあ、やれるだけのことをやって、自分のレベルを思い知って。
出直すための日とします。

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一歩ずつ
進むは誠
難しい
それでもすすめ
未来の為に

限界・・・

はい、金曜日もつい寝てしまったのでこんな時間に更新です。
で、今回も仕事にまつわるお話なのです。

いま、いいおｈはなしになっているお客さんがあり、その話は機能もしていたのですが。
まあ、システム屋さんんあのでその会社がいま出している資料のうち、うちのシステムから出せそうなもののつき合せをすることに・・・。

えと・・・。２００種類位あるるんですけど・・・？
しかも急ぐので火曜日にはざっくり通した状況を見えるようにはしておきたい・・・。
ちょっと多すぎです（Ｔ＿Ｔ）

た仇でさえ最近脳みそ動いてないので、月曜日は楽しい一日になりそうです。
書類にまみれた一日に・・・(笑)

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目が覚めて
寝返るあとに
一人きり
ぬくもりのない
冷え切った朝

打ち合せ３時間

どうも、タイトルのとおりでした。

何かといいますと、現在商談中のお客さんがいて、まあいい話なのですが・・・。
本日の打ち合わせは３時間。
やはり、少しながいです。

しかも、少し睡眠時間を削りすぎな最近では脳みその活動も悪く、かんなりしんどかったです。

睡眠時間って確実に身を削ってることになるんですね。
このままいくと倒れるのはそう遠くないなと自覚を持ててしまいました。

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二人きり
見ていたつもりの
夢は今
みようとしても
かすれるばかり