おはようございます。
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
この冬一番の寒気が日本列島をおおったため、山形県酒田市でも大荒れの天気となっています。
山形県酒田市内でも吹雪で、ほんの数十メートル先が見えない時間帯が、時折あります。

吹雪の中ライトを点灯して走る車
今日は、漬物の梨屋の人気製品のひとつ「福味漬」の袋詰め作業をこれから行います。

漬物の梨屋の「福味漬」
「福味漬」は、お客様からのご要望が多く、漬物の詰合せセットには必ずと言って良いほど入る製品ですが、ここ10日程欠品となっていました。
しかし、昨年暮れに、刻み製品を作るために欠かせないフードスライサーが故障した関係もあり、「福味漬」の製造がなかなかできませんでした。
ようやく本日の袋詰めに漕ぎ着けました。
「福味漬」は、仕上げの工程に入ってから袋詰めまで3日間を要します。
1日目は、「福味漬」に必要な具材の刻み作業および圧搾です。
2日目に圧搾した具材を均等になるようにほかし、漬け汁を差します。
一晩寝かせて3日目に袋詰めをするのです。
袋詰めの後は、真空包装をした後に殺菌を行います。
本日の午後には、新しい「福味漬」が店頭に並びます。

漬物王国 山形 漬物の梨屋ホームページ
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
この冬一番の寒気が日本列島をおおったため、山形県酒田市でも大荒れの天気となっています。
山形県酒田市内でも吹雪で、ほんの数十メートル先が見えない時間帯が、時折あります。

今日は、漬物の梨屋の人気製品のひとつ「福味漬」の袋詰め作業をこれから行います。

「福味漬」は、お客様からのご要望が多く、漬物の詰合せセットには必ずと言って良いほど入る製品ですが、ここ10日程欠品となっていました。
しかし、昨年暮れに、刻み製品を作るために欠かせないフードスライサーが故障した関係もあり、「福味漬」の製造がなかなかできませんでした。
ようやく本日の袋詰めに漕ぎ着けました。
「福味漬」は、仕上げの工程に入ってから袋詰めまで3日間を要します。
1日目は、「福味漬」に必要な具材の刻み作業および圧搾です。
2日目に圧搾した具材を均等になるようにほかし、漬け汁を差します。
一晩寝かせて3日目に袋詰めをするのです。
袋詰めの後は、真空包装をした後に殺菌を行います。
本日の午後には、新しい「福味漬」が店頭に並びます。
