真夜中、肩がもっっっのすごく重くなって、
目が覚めた、何じゃ、この重さは。
しかも、あお向けに寝てるから、
ダンナ君の腕が肩に乗っかってるわけでもない。
肩が重くて、目が覚めるって何か怖くない?
ひょっとして、今の時間は……、
恐る恐る時計を見てみた。
ギャーーーーーー、
やっぱり、やっぱりこんな時間。
夜中の2時15分。。。。
ちょっと、この時間帯って…。
肩が疲れて重たくなってて目が覚めるって言っても、
こんな時間に覚めるのって、偶然じゃないような気がするねんけど、
気のせいって思いたいけど…。
怖過ぎる。
なので、こういう時は、ダンナ君に頼るしかないっっっ!
こんな時のためにも、一緒にいるのダッ!
ダンナ君の手を探し、つないでみた。
すると、どうでしょ、肩の重さがスーーーッと引いていくでは
ありませんか。
いやいやいや、コレホンマ。
精神的な安心感だけやと思うけど。
そして、この安心感のおかげで、朝の2回の目覚ましに気付く事なく、
2人して40分も寝坊してしまい、
朝から忙しかったーー。
と言っても、私の方はいつも各駅停車のところを、
準急で行ったため、いつもと同じ時間に会社に着いた。
ふぅー、よかった、毎日の時間に余裕があって。
ダンナ君の方も、時間たっぷりで出勤してるから、
遅刻する事はなかったみたい。
んもーー、今日も肩が重くなったらどうしよー。
なので、それを理由に、今日もダンナ君の手を奪って、寝よっ!
手をつないで寝ると、安心するんやねぇ。フフ。
会社帰りに、豆腐と納豆を買い込んで、
買い物カゴをしまって、さてお家へ…と思った目の先に、
高校の時のお友達が飛び込んできた。
しかもご夫婦で、そしてそして11ヶ月のボクも!
生まれたてのボクを見に行って以来の再会。
もうこんなにも大きくなってるっ!
髪もふさふさでかわいかったー!
ほんの少しだけ立ち話をして、お互いの元気ぶりを確認し、
バイバイした。
目がキラキラしてて、すっごいいい笑顔をしてた。
幸せそう…!!
友達のそういう顔を見れると、うれしいなぁ。
で、で、もう友達はカレーを作って、あとはサラダを作るだけなんやって!
そのサラダの材料を買いに来たみたい。
私が、
『サラダ、作るの面倒くさい、エライなぁ』
って言ったら、
『作ろうや』
って言われた。
そうやって、ビシビシ言ってくれる友達に感謝し、
今日は納豆と豆腐プラスうどんにしようかと思ってる!
……でも、予定。
予定は未定。
あーーーっ、もうこれは作れへんなっ、何となく。
買い物カゴをしまって、さてお家へ…と思った目の先に、
高校の時のお友達が飛び込んできた。
しかもご夫婦で、そしてそして11ヶ月のボクも!
生まれたてのボクを見に行って以来の再会。
もうこんなにも大きくなってるっ!
髪もふさふさでかわいかったー!
ほんの少しだけ立ち話をして、お互いの元気ぶりを確認し、
バイバイした。
目がキラキラしてて、すっごいいい笑顔をしてた。
幸せそう…!!
友達のそういう顔を見れると、うれしいなぁ。
で、で、もう友達はカレーを作って、あとはサラダを作るだけなんやって!
そのサラダの材料を買いに来たみたい。
私が、
『サラダ、作るの面倒くさい、エライなぁ』
って言ったら、
『作ろうや』
って言われた。
そうやって、ビシビシ言ってくれる友達に感謝し、
今日は納豆と豆腐プラスうどんにしようかと思ってる!
……でも、予定。
予定は未定。
あーーーっ、もうこれは作れへんなっ、何となく。