今日のふとした二人の会話。
ダンナ君
『会社で、(私の)顔を思い出したら、
早く家に帰りたくなるねん』
私
『えーー、なんでなんで?(ルンルン♪)』
ダンナ君
『それが何でか分かれへんねん』
私
『ふぅ~ん、じゃあ、どんな顔を思い出すの?』
ダンナ君
『笑ってる顔』
私
『え~~、そーなん!』
うれしーーーーー。
もーー、私の事、そっっっんなに好きなんやーーー!!
で、そのあとダンナ君が、
『だから出来るだけ思い出さんようにしてんねん』
って、どーーーゆーーーこと??
これは喜んでいいんかなぁ?
元々、思い出せへんだけの話し?
それともホンマにそう思ってて、思い出せへんのか、
この微妙な表現。
私を喜ばすために即興で作った巧妙な作り話かも。
アカン、アカン、ちゃんと喜べる素直なココロで向かえないとっ。
でも、ホンマだったら、ホンマにうれしいなぁ~!!
私はいつもしてもらうばっかりで、
何かしてあげられてるかなぁ?っていっつも思ってるから、
そうやって言ってくれるっていう事は、
自分も必要とされてるんやなぁーって!
幸せよねぇ。