先週末の土日は、外食が多かった。
土曜日のランチは、ダンナ君の親戚の伯父さんが営業してた、
『洋食屋』さんへ行った。
でも今年から、高齢の伯父さんは別の人に引き継いだ。
次の人は、親戚とか血縁関係ではなく、
どういう関係にあるかは不明。
お店の名前やメニューもそのまま(たぶん)引き継いでると聞き、
味が落ちてないか確かめもあり、自分たちも食べたいというのもあり、
そこへ行くことになった。
もちろん、伯父さんとは顔見知りだったけど、
次の人は全く知らない。
そういえば、この間、地元のケーブルテレビで紹介されてたなぁー。
そしてお店に着き、席に着いた。
ここのお店の看板メニューは「有頭海老フライ2匹」と
「ビーフシチュー」。
ビーフシチューは1つずつ注文し、海老フライは1つ注文。
ビーフシチューの感想は、具の野菜やお肉たちはホカホカで
温かくて熱かったけど、
肝心のスープ?液状の方は、ちょっとぬるかった。
何でやろ?と帰りの車で話しをしたら、
『たぶん、シチューと具と別々で煮てると思うねん。
伯父さんはそんな事してなかったと思うけど。
たぶん、均等に具を入れるためやと思うで。
そういうところが甘いよなぁ』
と、ちょっと残念そうなダンナ君。
で、海老フライの方は前と変わらずおいしかった。
ダンナ君はホンマに海老フライを上手にしかも手早く食べやる。
感心するわ。
『何でそんなに上手に食べれるん?』
『だって、何回も来て食べてるねんもん』との事。
ふぅ~ん。
で、土曜日は、洋食屋さんで満腹になって帰って来た。
そして、帰りはほとんど恒例になりつつある、途中にある
前田製菓の工場に寄り、出来たてのみたらし団子を買って帰る。
おばあちゃん家の分も別の箱に入れてもらって。
お餅が柔らかくておいしいから大好き。
翌日の日曜日は、お昼過ぎに車で、貝塚市か和泉市か岸和田市の
どこかよく分かれへんけど、地図で言うと下の方へと向かう。
ダンナ君は前に一度一人で行った事があり、
おいしかったから私にも食べてほしいという事で、そこへ行った。
と言うと聞こえはいいけど、絶対自分が食べたかっただけ。
到着したところは、お好み焼き&たこ焼き&焼きそば屋さん。
冷たい雨も降ってるっていうのに、お客さんが並んでる。
テイクアウトも出来るし、中でも食べれる。
小奇麗にしているお店で、若い店長さん(たぶん店長)。
しかもイケメン君。
海の家っぽくサーフボードが外に飾られてあったり、
店内も今どきのオシャレな喫茶店みたい。
壁にはプライベートで来たものっぽい藤井隆&乙葉の写真も
飾られてあった。
お好み焼きをそれぞれ1枚ずつ注文。
ダンナ君は、後からたこ焼きも注文してた。
お好み焼きも鉄板に乗ってきて、アツアツで美味しかった。
でも美味しかったのは5口位までで飽きた。
これだったらダンナ君が作ったお好み焼きの方が断然おいしい。
そして、家より南の方へ行った恒例の帰りのお土産は、
『たい焼き』。
冬やから、めっちゃくちゃ並んでた。
お店沿いの道は、停車中の車でいっぱい。
店内で注文し、人が多い割には早く出来あがるので、
そんなに待った気はせえへんかった。
やっぱりここのたい焼き、いっちばんオイシイ!!
佐賀のあんを使ってるだけあって、オイシーぞっ!!
祖父母・父母は佐賀っ子。だから、佐賀びいき!!
2匹食べた。
寒い時期の温かいたい焼き。最高やねぇ。
そしてこの日は節分の日。
ダンナ君のおばあちゃんが太巻きを作ってくれてるという事で、
いただくことに。
確か、去年も作ってくれた。
今年も5本もいただいた。そしてロールケーキまで。
5本も食べ切れず、翌日に持ち越したけど。。
節分の日、お豆をおばあちゃんからもらったので、
2人で豆まきをする事に。っていうか、ダンナ君が
『鬼になって』と言うので、イヤイヤながら、
廊下に行って鬼をするはめに。
3回ぐらい豆をぶつけられた…、ので次は
『じゃあ交代』と言って投げる側に回る私。
同じように豆をぶつけた。
で、『福はウチ』と言いながら、自分で自分に豆をあてる私達。
合計2分ぐらいの節分時間。
それにしても土日は、いっぱい食べたなぁ。
ロールケーキなんて、ダンナ君の分までたいらげてしまった。
よう食べたわーーー。
土曜日のランチは、ダンナ君の親戚の伯父さんが営業してた、
『洋食屋』さんへ行った。
でも今年から、高齢の伯父さんは別の人に引き継いだ。
次の人は、親戚とか血縁関係ではなく、
どういう関係にあるかは不明。
お店の名前やメニューもそのまま(たぶん)引き継いでると聞き、
味が落ちてないか確かめもあり、自分たちも食べたいというのもあり、
そこへ行くことになった。
もちろん、伯父さんとは顔見知りだったけど、
次の人は全く知らない。
そういえば、この間、地元のケーブルテレビで紹介されてたなぁー。
そしてお店に着き、席に着いた。
ここのお店の看板メニューは「有頭海老フライ2匹」と
「ビーフシチュー」。
ビーフシチューは1つずつ注文し、海老フライは1つ注文。
ビーフシチューの感想は、具の野菜やお肉たちはホカホカで
温かくて熱かったけど、
肝心のスープ?液状の方は、ちょっとぬるかった。
何でやろ?と帰りの車で話しをしたら、
『たぶん、シチューと具と別々で煮てると思うねん。
伯父さんはそんな事してなかったと思うけど。
たぶん、均等に具を入れるためやと思うで。
そういうところが甘いよなぁ』
と、ちょっと残念そうなダンナ君。
で、海老フライの方は前と変わらずおいしかった。
ダンナ君はホンマに海老フライを上手にしかも手早く食べやる。
感心するわ。
『何でそんなに上手に食べれるん?』
『だって、何回も来て食べてるねんもん』との事。
ふぅ~ん。
で、土曜日は、洋食屋さんで満腹になって帰って来た。
そして、帰りはほとんど恒例になりつつある、途中にある
前田製菓の工場に寄り、出来たてのみたらし団子を買って帰る。
おばあちゃん家の分も別の箱に入れてもらって。
お餅が柔らかくておいしいから大好き。
翌日の日曜日は、お昼過ぎに車で、貝塚市か和泉市か岸和田市の
どこかよく分かれへんけど、地図で言うと下の方へと向かう。
ダンナ君は前に一度一人で行った事があり、
おいしかったから私にも食べてほしいという事で、そこへ行った。
と言うと聞こえはいいけど、絶対自分が食べたかっただけ。
到着したところは、お好み焼き&たこ焼き&焼きそば屋さん。
冷たい雨も降ってるっていうのに、お客さんが並んでる。
テイクアウトも出来るし、中でも食べれる。
小奇麗にしているお店で、若い店長さん(たぶん店長)。
しかもイケメン君。
海の家っぽくサーフボードが外に飾られてあったり、
店内も今どきのオシャレな喫茶店みたい。
壁にはプライベートで来たものっぽい藤井隆&乙葉の写真も
飾られてあった。
お好み焼きをそれぞれ1枚ずつ注文。
ダンナ君は、後からたこ焼きも注文してた。
お好み焼きも鉄板に乗ってきて、アツアツで美味しかった。
でも美味しかったのは5口位までで飽きた。
これだったらダンナ君が作ったお好み焼きの方が断然おいしい。
そして、家より南の方へ行った恒例の帰りのお土産は、
『たい焼き』。
冬やから、めっちゃくちゃ並んでた。
お店沿いの道は、停車中の車でいっぱい。
店内で注文し、人が多い割には早く出来あがるので、
そんなに待った気はせえへんかった。
やっぱりここのたい焼き、いっちばんオイシイ!!
佐賀のあんを使ってるだけあって、オイシーぞっ!!
祖父母・父母は佐賀っ子。だから、佐賀びいき!!
2匹食べた。
寒い時期の温かいたい焼き。最高やねぇ。
そしてこの日は節分の日。
ダンナ君のおばあちゃんが太巻きを作ってくれてるという事で、
いただくことに。
確か、去年も作ってくれた。
今年も5本もいただいた。そしてロールケーキまで。
5本も食べ切れず、翌日に持ち越したけど。。
節分の日、お豆をおばあちゃんからもらったので、
2人で豆まきをする事に。っていうか、ダンナ君が
『鬼になって』と言うので、イヤイヤながら、
廊下に行って鬼をするはめに。
3回ぐらい豆をぶつけられた…、ので次は
『じゃあ交代』と言って投げる側に回る私。
同じように豆をぶつけた。
で、『福はウチ』と言いながら、自分で自分に豆をあてる私達。
合計2分ぐらいの節分時間。
それにしても土日は、いっぱい食べたなぁ。
ロールケーキなんて、ダンナ君の分までたいらげてしまった。
よう食べたわーーー。