ある日のこと
ダンナ君が
『背中が凝ってるから、かかとで踏んでくれる?』
って言われたので、うつ伏せで寝っ転がるダンナ君に
私は立ちながら、かかとでグリグリ。
『効くわ~』
って言いながらも、痛そうだった。
いい加減、私もかかとでグリグリして変な体勢でしてるから、
今度はこっちが疲れてきて、
座って背中を手で押しながらほぐしてあげることにした。
その座る場所っていうのが、ダンナ君のお尻の上
一生懸命、凝りをほぐしてあげてたら、
私のお尻の下で、
ボコッボコッボコッ
『うわっ 地震』
って焦って言ってしまったのと同時に、
『あれっ』
えーーーーーっ、今のプゥ??
。。。。。ビンゴ
ダンナ君は最初は否定してたけど、顔はにやけてる
『もーーー、ビックリしたやん、地震かと思った。』
もーーー、ちょうどお尻の上に乗ってる時に、
せんでもいいやんねぇーーー
で、
少し時間が経ってから、
『エヘヘヘ…ごめんなぁ』 って、
はにかみながら言ってきた
びっくりしちゃったワ
おもしろかったけど
ダンナ君が
『背中が凝ってるから、かかとで踏んでくれる?』
って言われたので、うつ伏せで寝っ転がるダンナ君に
私は立ちながら、かかとでグリグリ。
『効くわ~』
って言いながらも、痛そうだった。
いい加減、私もかかとでグリグリして変な体勢でしてるから、
今度はこっちが疲れてきて、
座って背中を手で押しながらほぐしてあげることにした。
その座る場所っていうのが、ダンナ君のお尻の上
一生懸命、凝りをほぐしてあげてたら、
私のお尻の下で、
ボコッボコッボコッ
『うわっ 地震』
って焦って言ってしまったのと同時に、
『あれっ』
えーーーーーっ、今のプゥ??
。。。。。ビンゴ
ダンナ君は最初は否定してたけど、顔はにやけてる
『もーーー、ビックリしたやん、地震かと思った。』
もーーー、ちょうどお尻の上に乗ってる時に、
せんでもいいやんねぇーーー
で、
少し時間が経ってから、
『エヘヘヘ…ごめんなぁ』 って、
はにかみながら言ってきた
びっくりしちゃったワ
おもしろかったけど