ダンナ君が
『なぁー、背中の下の方が痛いんやけど、寝てる時、蹴ってない?』
根も葉も無い事を言ってきた。
『はぁ~?
蹴ってないわー。
いや、でも無意識に蹴ってしまってる時、あるかも知れへんけど…プププ』
『もー、絶対そうやわー』
って言い切るダンナ君。
で、そう言われた日の夜、
私が洗い物してる時、
和室から
『ウヘヘヘへへへ』
といつもと違った笑い声が聞こえてくる。
見ると、腹筋をしてるダンナ君。
『えーーー、なんで一人で笑ってるーん?』
って聞いてみた♪
『これや、ブブブブブ』
と笑うダンナ君。
『???』
『腹筋で、背中と畳みが擦れて痛かったんや』
って。。。
コラーーー!
そうやんなぁ、だって私、寝相いいもん!
小さい時から片側が大きいぬいぐるみ、反対側が壁で大体固定されて寝てたから、
今でもコロコロ転がったりせえへんもーん。
ダンナ君みたいに、お布団から体が半分落ちてたりせえへんもん。
解決してよかったー!
『なぁー、背中の下の方が痛いんやけど、寝てる時、蹴ってない?』
根も葉も無い事を言ってきた。
『はぁ~?
蹴ってないわー。
いや、でも無意識に蹴ってしまってる時、あるかも知れへんけど…プププ』
『もー、絶対そうやわー』
って言い切るダンナ君。
で、そう言われた日の夜、
私が洗い物してる時、
和室から
『ウヘヘヘへへへ』
といつもと違った笑い声が聞こえてくる。
見ると、腹筋をしてるダンナ君。
『えーーー、なんで一人で笑ってるーん?』
って聞いてみた♪
『これや、ブブブブブ』
と笑うダンナ君。
『???』
『腹筋で、背中と畳みが擦れて痛かったんや』
って。。。
コラーーー!
そうやんなぁ、だって私、寝相いいもん!
小さい時から片側が大きいぬいぐるみ、反対側が壁で大体固定されて寝てたから、
今でもコロコロ転がったりせえへんもーん。
ダンナ君みたいに、お布団から体が半分落ちてたりせえへんもん。
解決してよかったー!