半月遅れて、私の誕生日のお祝いにと、
週末ランチに連れて行ってくれた
車で20分くらい走ったかなぁ
到着
お店の前の駐車場ではスタッフさんらしき人が
既にスタンバッてて、駐車の誘導をしてくれた。
そこは、フランス料理のお店。
門構えがゴージャスな感じ。
そういえば出掛ける前に、
『ワンピース着て』 って言われてた。
『ヒャー、お昼からこんなところ??』
と心に秘め、店内へ。
既に3組のお客さんがランチしてる。
クラシックが流れてて、静かで、各テーブルには、
ナイフ・フォーク・スプーンのセットが並べられてる。
一番奥のテーブルに通され、もう注文は予約時にお願いしてたみたいで、
メニューを見ることもなく、今日運ばれるコース内容の説明から入った。
ごぼうのブラマンジェ、長いものポタージュ、
エビと赤肉メロンのサラダとミントのジュレ、
ホウボウのポワレ、お口直しのゆずシャーベット、
和牛フィレ肉のステーキ、
なくなったら出されるフランスパン、
そして、最後にコーヒーとデザート
ワゴンの中からデザートを選ぶんやけど、
種類も多くて、しかも1種類だけだと思ってたら、
3種類も選べるなんて
それプラス蜂蜜とバナナのソルベもついてくるんやって!
もう既にすごい量
ダンナ君は、
卵の殻の中に入ったプリン、いちごのショートケーキ、
チーズケーキを選んだ。
あら、私が選ぼうと思ってのと全く一緒。
おもしろくないと思ったけど、同じ3種類を私も頼んだ
おいしかったー
そんなにガチガチした雰囲気でもないし、
おしゃべりしながらゆっくり食事出来るから、
また来たいなぁーー。
と言っても、そうそうは来られへんわ。
だって、ランチするのにこのお値段は……
いつかセレブになった時に、何回でも来ればいーよっ
これは叶うんかなぁー
お会計は、ダンナ君が払ってくれた。
一応、私たちのお給料は毎月合算して、
そこから支出別に振り分けてる。
だからダンナ君に渡してるお小遣いも分かってるし、
『ここ、出すよ』
と臨時のところから出そうとしたけど、
『いいねん、ホンマに大丈夫やから』
というダンナ君。
そして、帰りの車の中で、
『なんで、そんなにお金持ってんの??』
って聞いてみた。
『毎月、少しずつ貯金しててん』
やってーーーーー
お小遣いの金額、すっごい少ない。
あっ、あっ、私がそうしたんじゃなくって
ダンナ君自ら、
『これだけで十分』
って言って、しょうがなくその金額にしてるんやもんっ。
だから、その中から少しずつ貯金してくれたものを、
ここで使ってくれた。
すごいうれしかった
ダンナ君はこのお店に、少し前におばあちゃんと来た事が
あってんて。
私がお昼、いない時に。
それで、私もここへ連れて来たかったみたい
ダンナ君のお母さんもお友達とこのお店に来た事があるみたいで、
ダンナ君ファミリーは来店率が高い
でも、おいしかったなぁー
写真撮りたかったんやけど、撮れるような雰囲気じゃなかったので、
撮れませんでした。残念
週末ランチに連れて行ってくれた
車で20分くらい走ったかなぁ
到着
お店の前の駐車場ではスタッフさんらしき人が
既にスタンバッてて、駐車の誘導をしてくれた。
そこは、フランス料理のお店。
門構えがゴージャスな感じ。
そういえば出掛ける前に、
『ワンピース着て』 って言われてた。
『ヒャー、お昼からこんなところ??』
と心に秘め、店内へ。
既に3組のお客さんがランチしてる。
クラシックが流れてて、静かで、各テーブルには、
ナイフ・フォーク・スプーンのセットが並べられてる。
一番奥のテーブルに通され、もう注文は予約時にお願いしてたみたいで、
メニューを見ることもなく、今日運ばれるコース内容の説明から入った。
ごぼうのブラマンジェ、長いものポタージュ、
エビと赤肉メロンのサラダとミントのジュレ、
ホウボウのポワレ、お口直しのゆずシャーベット、
和牛フィレ肉のステーキ、
なくなったら出されるフランスパン、
そして、最後にコーヒーとデザート
ワゴンの中からデザートを選ぶんやけど、
種類も多くて、しかも1種類だけだと思ってたら、
3種類も選べるなんて
それプラス蜂蜜とバナナのソルベもついてくるんやって!
もう既にすごい量
ダンナ君は、
卵の殻の中に入ったプリン、いちごのショートケーキ、
チーズケーキを選んだ。
あら、私が選ぼうと思ってのと全く一緒。
おもしろくないと思ったけど、同じ3種類を私も頼んだ
おいしかったー
そんなにガチガチした雰囲気でもないし、
おしゃべりしながらゆっくり食事出来るから、
また来たいなぁーー。
と言っても、そうそうは来られへんわ。
だって、ランチするのにこのお値段は……
いつかセレブになった時に、何回でも来ればいーよっ
これは叶うんかなぁー
お会計は、ダンナ君が払ってくれた。
一応、私たちのお給料は毎月合算して、
そこから支出別に振り分けてる。
だからダンナ君に渡してるお小遣いも分かってるし、
『ここ、出すよ』
と臨時のところから出そうとしたけど、
『いいねん、ホンマに大丈夫やから』
というダンナ君。
そして、帰りの車の中で、
『なんで、そんなにお金持ってんの??』
って聞いてみた。
『毎月、少しずつ貯金しててん』
やってーーーーー
お小遣いの金額、すっごい少ない。
あっ、あっ、私がそうしたんじゃなくって
ダンナ君自ら、
『これだけで十分』
って言って、しょうがなくその金額にしてるんやもんっ。
だから、その中から少しずつ貯金してくれたものを、
ここで使ってくれた。
すごいうれしかった
ダンナ君はこのお店に、少し前におばあちゃんと来た事が
あってんて。
私がお昼、いない時に。
それで、私もここへ連れて来たかったみたい
ダンナ君のお母さんもお友達とこのお店に来た事があるみたいで、
ダンナ君ファミリーは来店率が高い
でも、おいしかったなぁー
写真撮りたかったんやけど、撮れるような雰囲気じゃなかったので、
撮れませんでした。残念