もとポッポやの写真とつぶやき

うつ病と闘うカメラマン。現在過去撮影した鉄道写真を中心にその他写真をアップしています。

平和で穏やかな日々は…

2018-06-11 08:53:59 | 鉄道写真(秋田臨海線)


撮影、秋田港、2016.10

今日も過去ネタより。
秋田臨海鉄道のDE101543.ほぼオリジナルのDE10.確かこれも十勝臨海鉄道から来たものかと。(ちょっと定かでない)これで、秋田臨海鉄道のDL、DD561,2,DE101250,1251,1543すべて撮影できました(ただDE65は撮影できませんでしたが、新潟→仙台と行ってしまったので…)
この時も散歩ついででの撮影。ただ残念なのは出発線が写しにくい場所で時間なしだったのでこんな構図に

さて、世の中が変になっている今日この頃、今日は台風(太平洋側なのに)の影響で強風!しかも天気とは関係ないけどガソリンも150円越え(T_T)撮影も辛い、できない。加えて台風に合わせるかのように家の中も「嵐」。

家庭の事情をさらけ出すのもなんですが、またもや母親の言動と先日の買い物での光景が発端で辛い状態に。そもそもなぜこのような状況にばかりなるのかというと、母親の性格は「テキトー、やなことは全部私へ」しかも「人の話を聞かない」。対して私はというと「バカ正直、四角四面、一人で背負込む、困った人をほっとけない」。だから「うつ病」を患っているのだが…。
私はそれなりに努力してはいるものの、「環境・体調」のせいもあってかり患してはや18年!(今の医者を疑うわけではないが)これだけ親子関係が悪ければ離れればいいのだけれど、社会も医者も仕事をさせてくれないし、第一「元気」ではない。

両親が離婚してはや7年。病気療養に専念できると思いきや、「母親の暴走、私の交通事故、障害年金の突然の停止、母親の骨折による辛い7か月」…。加えて周りの人間の裏切り?による助け船が無くなったりと…。でも私は精一杯前向きに生きようと進めてきたものの、傷が深く思うに任せず
こうなると「健康・元気」であることがいかに大切であるか、「貧乏」より怖いものは「不健康」であるかがわかります。

客観的に考えれば、家事をやってくれる母親がいるだけ「感謝」すべきであるはずであるが。それに私も来月で51歳、焦りもあり、逆にあせってもしょうがないとはわかっていても…。他の人や行政など頼れるところはそこに任せたらとはいうものの、や、そのまま投げられたりと…。そうなれば誰がやるの?自分しかいないそんな悪循環になってしまう。
昨日の新幹線の無差別殺人の加害者、気持ちがわからんでもない。(やったことは悪いことだが)

よく人は「死ぬ目」に合うと人生が変わるというが、私は交通事故のの時「2回三途の川」まで行きました。その後がこのような「試練」が続いていればいくら「生きる命」と言われても嬉しくもない!人生は何があるかわからないが、ありのままを受け入れるしかないのだろうけど…。まあ、2歳から虐待を受けていじめは負けん気で跳ね返してきて、でも病気して…。もはや生きているのか死んでいるのか?ただただ、「家内安全」になり「病気が治って」バイトぐらいできるような位なりたいのだが…。

月曜の朝から暗い話ですみません。どうしても心のやり場がないので…。



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