そろそろ下半期が始まります。
なんか日本列島が災害にみまわれており、安倍政権の手腕が問われるでしょうが、期待は・・・。
さて、今年の鉄道ファンフォトコンはあえなく落選やっぱまぐれだったかなあ?まあ、来年頑張ろう
ところで、また、予算0月間に突入します何とかやりくりを考えております。まあ、長距離は1回のみ、SLやネタものはパス。
本題の消えた急行シリーズ2回目です。
撮影、龍が森駅(安比高原)、よねしろ3号車内より同4号を望む、1984.9.15、国鉄
ようやく悩みであった、体調が上向きになりつつあるので撮影に行こうと思ったものの、はおろかで白曇り背景が白とび状態で画にならないので、毎朝~午前中空を眺めています・・・。残念なことに22日病院に行きましたが、この日だけがちょうどよい?曇り空でした
というわけで、風景写真も掲載しようかと思っていますが、まずは、消えた急行列車シリーズ(国鉄、JR問わず)を掲載します。
追記:2014年11月号の鉄道ピクトリアルの92ページの見開きに一番上に写真が採用されました。参考までに。あとは、鉄道ファンのフォトコンの結果がどうか?ドキドキ
まずシリーズ第1回は、国鉄時代の「急行津軽」です。もちろんED75-700番代+14系客車です。
撮影、1984年秋?、羽後境~大張野間、ネガ
どうも今回の風邪はというより体調は、本当に良くないお蔭で、精神状態も芳しくない…。昨日は、どういうわけか下痢(汚い話で申し訳ないが)が5回何が良くなかったのか?でもこれで悪い菌が排出されていればよいのだが…。
今年は良いことと悪いことが交互にしかも大波であるがために結構まいっています。いつになったら安定するのか?
今朝のラテ欄に「仲間&大江アナ結婚、オジサンなぜもてる?」の見出し。私もおじさんですがそんなことはありませんがそこで考えるのは、結婚て幸せなんだろうか?と思うこと。うちの場合物心つくころから両親はいがみあっていたので、結婚そのものが幸せとは理解できませんし願望もありません。ただ恋愛は楽しいので普通だと思うのですが…。やっぱ変なのかなあ?
さて、昨日スーパーで親を待っている間に、見知らぬ小学生にこんにちはと挨拶をされました秋田人はみんな挨拶が苦手なので、なぜその子だけがこんなおじさんに声をかけてきたのか不思議です何なんだろう・・・?
休みの朝からつまらん話を書いてしまい申し訳ありません。写真は、撮影に行く機会が減少していますので、消えた急行列車を予定してます。
(撮影、刺巻~田沢湖間、2013.5.26、フォトコン落選作品)
ここ2~3日どうも風邪っぽいなあと思い薬を飲んで安静にしていましたが、様子が変。いつもなら軽くかかり薬を飲むと早く治っていたのですが、今回はそうならず、あまり調子が変なのでいつもの病院へ。も大変でしたが何とか行ってきました。
熱はないのですが、頭痛・のどの痛み・筋肉の痛み・熱があるようなだるさなど診断結果はまあ単なる風邪とのこと。薬を飲んでいますが劇的には治りませんが…。今年の風邪?はたちが悪そうです
今週は、黄金色の稲を使って撮影しようと思っていますが、無理かなあ?
(撮影、秋田臨海鉄道、2013.8.1)
昨日は、午前中晴れていて、午後は「青空+入道雲+雷+にわか雨」とメチャクチャな天気でした。お蔭でまた風邪を引いたようです今日は打って変ってですがどうなることやら…。
さて、今回の津軽鉄道の撮影ですが、結構前勉強していった割には余裕が無く、あまり満足はできませんでした。そして、岩木山が撮影できなかったのは心残りですが、こればかりは自然相手ですから運に任せるしかありません。
ただ、誤算だったのは、津軽鉄道と言えば津軽平野(田んぼ)の真っただ中を走っているイメージで、国道にしろ県道から遠くに見えるものと思っていました。
しかし、行ってみるとわかるのですが、田んぼの真っただ中を走っているのは所々で、あとは森林の中がほとんどでした地図ではわかりませんものね。併せて、割と田舎のローカル線を撮影していると僅かながらある駅入り口の標識が全くないバス通りには地名(駅名)の停留所はありますが…。まあ、地元の人がわかればいいのでしょうけど津鉄やバスを使う人は迷ってしまうかも
今回は、25000分の1の地図を頼りに行きましたが、青森版か国土地理院などを利用すべきでした現に、毘沙門は地元のリンゴ農家のお姉さん?方に教えていただいたし、川倉と五所川原は近隣を2周はしましたし…。(ナビは楽ですが、感覚的覚えないので使わない)
そんな大変なところですが、いい場所には変わりないのでまた訪れてみたいと思います。おわり。
(撮影、芦野公園の喫茶駅舎、2014.9.8)
今頃になってから、朝日新聞が原発・慰安婦問題について謝罪しました。週刊誌ならいざ知らず、新聞にこのような物議や誤解を招く記事を書いてしまうとは…。記者が専門的知識があるからと言って任せっぱなしというのもどうかと思うし、最近右翼か左翼的(これについては未だよく解らない)な傾向が見られていたのは個人的には感じていたが…。
さて、昨日首都圏・宮城県・北海道で大雨が降って大変な被害が出てますことにお見舞い申し上げますm(_ _)m
では、前回の続き。
川倉での撮影を終えて、次のポイント毘沙門へ移動しました。
が、しかし、国道を走っていたのは良かったものの目印が無く、それらしき道に入ったり踏切を渡ったり、挙句の果てにはリンゴ畑に迷い込んだりしてなんとか到着。ここでも時間はぎりぎりで何とか撮影(機会があれば公開します)し、道すがら岩木山が見え始めたので撮影しようとしましたがで断念。
やむを得ず最後のポイント「五所川原駅の秋桜」(アテンダントさんのブログを見て)を撮影すべく中心街に入ったものの駅周辺を2周ぐらいでやっとたどり着きましたとにかく五所川原の道はわかりにくい秋田と同じで後から付け足し付け足しの感じで分かりにくくなっているようです。ただ、撮影に対して残念に思えたのは、オレンジの秋桜ばかりでメリハリがありません。多分メロス号の色に合わせたのと思います。それなら納得できます。
以上で今回の撮影旅行は終りですが、次回総括に続きシメとしたいと思います。
(撮影、五所川原駅構内、2014.9.8)
津軽半島観光アテンドさんのブログで、この場所が紹介されていたのでとりあえずは撮影に来た。
ところが、花は見頃であるものの夕日でしかも逆光!今まで補正したことが無いくらいオーバーにした。
時間の関係で夕方日没前になってしまって、ほとんど画面がオレンジ・・・。日中の方がメリハリがついただろう。
しかし、2つの場内信号機。JR(右)と津鉄(左)では色灯と腕木の違い。時代がよくわからない(笑)
列車が通過する間ミツバチさんが一生懸命蜜を集めている姿が微笑ましかった。
※蜂は危険ですが、ミツバチに関しては人間が刺激しない限り刺してはきませんが注意しましょう!
なんだか首都圏をはじめ各地で雨の被害が起きているようですが、地元では昨晩にちょっと雷と雨が降っただけで、今朝はで暑くなりそうです。
さて、前回に続き津軽鉄道撮影の2回目です。
芦野公園で撮影と休憩をたっぷりとって次に目指したのは、川倉駅。ここは以前旅番組で地元の高校生が「本当の田舎でなーんもないところ」と言っていたので絶対に行きたいと思っていたポイント。ところが、地図で見ると芦野公園から次の駅でしかも5分程度。国道を道なりに行くも最寄りの目印の川が無いすると、こともあろうことに2つ先の駅まで来てしまいました(バス停で分かった…)
急いで引き返し、川を見つけましたが、が、なんと小川程度!ここから駅に向かい、到着したのは列車到着20分前。確かに田んぼだらけではあるが、八郎潟ほどではなく民家も数件あり何もないというわけではありませんでしたが、ロケーションは気に入りました。
しかし、青空に雲が浮かんでいるとはいえ、「えらく暑い真夏のよう」!露出もころころ変わる…。コントラストが強すぎるのか露出計が暑さでまいってしまったのか…。
でもいろいろとアングルポイントが取れるのであれやこれやと決めて、へ退避。そして撮影し次のポイントへ移動しました。次回へ続く。
(撮影、大沢内~川倉間、2014.9.8)
今回の一押しの川倉付近。
しかし、御覧のように現代にはやむを得ない高圧鉄塔が左側に…。ただ救いなのは茅葺屋根の家があったこと。
確かに田んぼは広大であるが、五能線や奥羽本線ほどではない。でも田園風景の空気感は出ていると思う。
ことのほか空が広く、雲が低く、北海道のようにも感じる、そんな気持ち良さが感じることができた。
だが、2両編成の列車には数人のお客様・・・これが現実、うーん…。
おまけ。芦野公園方向を望む
ようやく気温も26~27℃くらいで落ち着いてきたので、今月の目標、「津軽鉄道の撮影」に行ってきました。天気予報では五所川原付近は26℃と出ていたので、爽やかと思っていましたが、現地に近づくにつれ暑いのなんの!直射日光は夏と変わりなく日焼けと汗で熱中症になるのでは?と思ったほどです
まずは、芦野公園から始めました。津軽自動車道から入ったのですが、道がわかりにくく到着は列車の到着5分前慌ててカメラを構えるとすぐ汽笛が聞こえるではないですか・・・。とりあえず露出チェックもなしに撮影しましたが何とか見れる画に。そして、決めていたアングルで上下列車を撮影して、駅そばの喫茶駅舎で貝焼きを食し(750円、青森にしてはちょうどよい出汁味)十分休憩して、次のポイントに移動しました。
※喫茶のノートにブログのアドレス間違いました下半分kyuko→tece3が正解なのだが…。誰も見ないか
次回へ続く。
(撮影、芦野公園、2014.9.8)
ここでは、時間がない割にはいろいろなアングル撮影した。
当然のことながらここは桜の名所。あまりこの季節は画にならないと思っていたが、さもあらず。
意外と太陽が真上であった関係か桜の葉っぱがこんもりしていたので光の射し具合が良かった。
撮影してみると木漏れ日が夏の情緒を醸し出す結果になった。列車がつぶれないよう若干絞り開放気味に。
しかし、同じ東北に住んでいながらこれだけ森林の香りがいいなんて、おとぎ話のような空間を満喫した。
昨日、あまり暑くなかったので所要を済ますために出かけたのですが、結局は30℃になってしまい、出かけるべきではなかったと後悔しました。ついでに、不要となったプリンターを売りに行ったのですが、S社では門前払い、O社では100円でした電化製品は3年が限度らしい…。しかし、リサイクル料を払うよりはましだったので良しとしました。
しかし、中古屋さんが繁盛しているということは(平日にもかかわらず)それだけ経済が疲弊していることが現実と実感しました
さて、先日北陸新幹線開業が来年3月14日と発表になりました。前回も記述しましたが、そのほかの弊害を述べると、移動時間が短縮することによって、「金沢圏の宿泊が減少するということ!つまりは、が地元に落ちない」ことになります。そして、青森、秋田、岩手、山形のように「ストロー現象」が危惧されます。ますます東京集中が目に見えています!(自分もその加担者であるので責任はあるが)新幹線て必要なんでしょうか?昔は新幹線が人や企業を地元に持ってくると言われたものですが・・・。
(撮影、四ツ小屋~和田間、2013.10.8、SL試運転)