空中写真閲覧システム 2006年12月16日 21時13分17秒 | memory ここのところ 凧揚げ 空撮には 天候がいまいちです 偶然に空中写真のページを見つけました 国土変遷アーカイブ・空中写真閲覧システムへ 昭和20年ごろの米軍の写真から ごく最近の国土地理院のものまであります 地域の変遷がよくわかります 国土地理院ホームページ « Flowform-1-6 | トップ | 田舎で牡蠣焼き »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 発見?しました。 (凧男) 2006-12-17 05:04:51 空中写真のサイトのご紹介ありがとうございました。早速、ホームグランドの武蔵野中央公園を探してみました。多分、ここかなと思いました。http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=5339&group=CKT972X&course=C4B&num=3&size=small 返信する 古い写真では (主) 2006-12-17 06:10:36 ここだと思われます 一面焼け野原ですね!http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=5339&group=USA40k&course=M636A-2&num=235&size=normalhttp://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=533944&group=USA10kKT&course=M372&num=70&size=small 返信する 昔…のことですが… (凧男) 2006-12-17 22:20:32 写真の紹介ありがとうございました。武蔵野中央公園は元中島飛行機の工場跡地です。ここでゼロ戦などの発動機を作っていましたのでアメリカ軍の空爆最重目標地点でした。空爆で学徒動員の女学生など多数が爆死しました。近くの東伏見稲荷神社の犠牲者の碑が残っています。戦後はアメリカ軍に接収され「グリーンパーク」基地となりました。私が住宅を求めたころはまだ基地でした。返還後は武蔵野中央公園として市民に開放されました。公園として整備(遊具の設置など…)する計画もありましたが市民の強い要望で原っぱのままで残すことになりました。自主的にごみ拾いをしたり芝刈りをしたりして紙飛行機族も凧族も愛用しています。最近、犬族が夕方集まります。中には犬を放してヒンシュクをかっている人もいます。オモチャの電動飛行機くらいまでは黙認されていますが動力付きの模型飛行機やスタントカイトは禁止されているようです。温かい季節はバーベキュー広場が人気があります。以上、武蔵野中央公園の昔と近況です。 返信する 超高解像 (にし) 2006-12-17 23:38:55 これ、以前時々利用していました。この写真、もともとは地図作成用なので、原版はものすごく細かいですね。フイルムが20cm*20cmくらい? 密着焼付けでも大きいです。博物館で撮影用のカメラを見ましたが、レンズの直径が30cm以上です。重さも相当だそうです。精度が必要なので、ガラスと鉄の塊ですね。フイルムも着物の帯を思い浮かべるようなものですね。ところで日本はカメラ王国ですが、このカメラだけは作れなかったとか。(某カメラメーカの社長は、カメラと名のつくものは何でも造ってみせる、と豪語したけどだめだったそうです) 返信する 芝刈りまで (主) 2006-12-18 22:21:14 するのですか それは大変ですね わたしが勝手に凧揚げ 空撮に使っている広場(私立の学校が建つようです)で最近 ゴルフの練習をしている人がたまにいます 武蔵野中央公園では こういう人はもってのほかでしょうね空中撮影のフィルム パトローネ状なのでしょうか? カメラがそんなに大きいとは想像していませんでした 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=5339&group=USA40k&course=M636A-2&num=235&size=normal
http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?index=533944&group=USA10kKT&course=M372&num=70&size=small
この写真、もともとは地図作成用なので、原版はものすごく細かいですね。フイルムが20cm*20cmくらい? 密着焼付けでも大きいです。
博物館で撮影用のカメラを見ましたが、レンズの直径が30cm以上です。重さも相当だそうです。精度が必要なので、ガラスと鉄の塊ですね。フイルムも着物の帯を思い浮かべるようなものですね。
ところで日本はカメラ王国ですが、このカメラだけは作れなかったとか。(某カメラメーカの社長は、カメラと名のつくものは何でも造ってみせる、と豪語したけどだめだったそうです)
空中撮影のフィルム パトローネ状なのでしょうか? カメラがそんなに大きいとは想像していませんでした