Kite Aerial Photography etc

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長崎に

2011年09月23日 21時20分31秒 | memory
来ています

長崎のおとうさんが めずらしいものを採集してきておられました。

わたしは 名前はわかりましたが はじめて見ました。

2人目の孫の顔を見にやってきました。お祝いの膳を用意していただいていました。

めずらしいものとは 亀の手 です。まるっこいのは つぶ です。

よろいみたいな皮をむくと 身があらわれます。塩茹でされた味です。どんな味かと言われてもよくわかりません。そんな味でした。

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4 コメント

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亀の手 (凧男)
2011-09-24 21:03:32
「亀の手」が食べられるとは聞いていましたが実際に食べたことはありません。普通は味噌汁の出汁として利用するようです。多分、「亀は千年、鶴は万年…」お孫さんの健康と長寿を祝って捕って来てくださったことと拝察申し上げます。
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わからない味! (bero)
2011-09-25 16:53:09
亀の手を食べる地方もあると テレビで見たことはありますが、広島では食べないよね!表現できない味(笑)・・・ですか? 孫ちゃん かわいよね!うれしいが増えました。
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凧男さんへ (ぬし)
2011-09-26 22:07:42
カメノテ というみたいですね。イソギンチャクと同じような生活だそうです。
味は ライチの味なし版といったところです。亀は万年の願いですかね。
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beroさんへ (ぬし)
2011-09-26 22:09:05
カメノテ 広島では お目にかかったことがありません。
孫は 写真では実感がわきませんが 実際に会って抱っこすると かわいいです。
人生には かなしいこともありますが うれしいが包み込んでくれます。
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