いろいろ手をつくして やっと揚がりました
短時間ですが 揚がるようにしました 重心を下げるために3mあまりの糸も尻尾としてつけました
セカンド横骨の折れた部分も同じひのき棒を両面テープで接着して 糸で縛りました
張糸を張ってそりもつけました 重心を下げるための竹ひごと写真右側にバランサーの骨も1本入れています
右の翼がたわみ過ぎのようです 結局2本糸目に戻しました
鳥凧-0 2007.6.16
操っているのなら すばらしいのですが!!
鳥凧-1 2007.6.16
羽ばたいてはいませんが なんとか 動画が 撮れました
鳥凧-2 2007.6.16
同じような映像ですが
二回 動画が撮れるくらいの時間は揚がっていましたが 最後は私の頭上を通り越して右側に失速降下していきました
さらなる改良が必要なようです
さすがdig486さん!
元気よく飛んでいるようですね
元気よく 舞い上がることは舞い上がるのですが 左右のバランスと安定性が悪く 時間の経過とともに 私の頭上を通り越して 失速降下です
バランスをとるために 長いメタルテープの尻尾を付けて 田舎で揚げてやろうと 持っていっていたのですが 昨日は ほとんど風が吹かなくて揚げられませんでした カラスが カー! カー! 鳴いていて 絶好のチャンスだったんですが!!
読者レビューを読んでみると 絶賛されていますね
私は 今まで本をそんなに 読んだことはないのですが
読んでみたくなりました
バイオカイトですが 私は つい先日 組立キットの限定サービス販売を見つけて プテラノドンを買いそうになりましたが・・・ まてまて市販品を買っちゃ 意味がないだろ! と購入の最終段階でやめました(ご希望の方は まだ 何点か 残っていると思います)
『白頭鷲』ですが いきなり骨を両面テープで貼り付けてしまったので 思うように改良がきかなくなってきています 新規に作りなおそうかと思っています 障子紙というのも 湿度によって 伸び縮みが大き過ぎます
いずれにしても すべて公開します
これだけ横幅のある凧は、左右のバランスがムズカしそうですね。
あんまり関係ないかもしれませんが、重心下げ用の竹ひごは、センターで折ってみては?。
その後のあたらしい横骨の追加等は 改悪になっているかも知れません 竹ひごはセンター部分で折るのが妥当ですね あたらしい横骨等は取り外しが可能ですので なくしてみることも試してみます そうすれば もう一度羽ばたくのではないかと? しかし 羽ばたくということは 安定はあまり よくないわけで うーん!!
どうにかして 継続して揚がるようにしたいものです