ドクターリコの明日もHappy!

形成外科医リコの、美容と医療と育児と趣味のブログ。http://kitamurariko.com/

アマゾンのキッズタブレット

2021-02-09 08:22:00 | ゆるゆる育児日記
息子が3歳になってすぐに、Amazonのキッズタブレット(Fire HD10 キッズモデル)を買いました


息子が生まれた時、『スマホに頼った子育てはしないようにしよう』と、心に誓ったのですが、おとなしくしてほしい時に静かに画面を見つめてくれる・・・こんな便利なものが手元にあるのに使わないということはできずあっさり降参です

でもやっぱり、どんな動画が出てくるかわからないYouTubeなどを見せるのは抵抗があるし私のスマホで私が見せて良いと決めた動画や本人の写真や動画を見ているだけで息子はご機嫌ではあるのですが、ママのスマホは勝手に触っちゃいけないモノ、と線引きしたいし。

そしてこれからの世の中、スマホやタブレットと無縁で生きていくことはできないし・・・と、(3歳児にタブレットを使わせることの是非みたいなところで、私自身葛藤があったのでいろいろ理由をつけて購入しました。




これです。


パスワードで大人用のプロフィールと子供用のプロフィールに切り替えることができて、大人用画面では普通のタブレットとして使用でき、子供用画面では設定した年齢向きの動画、学習、ゲームなどのコンテンツだけが表示されて、1日の使用時間制限なども設定できます。例えば1日1時間まで、夜は20時まで、と決めておくと、その時間以降は使えなくなります


2年間の保証付きで、交換してもらえるすごいと思ったら、どうやらそれだけ機器トラブルも多いらしくすでに息子のタブレットも不具合で交換して頂きました手続きはスムーズで、すぐに新しいものを送ってくださいましたが、交換品にもまた不具合がありますでも使用には差し支えのない不具合なので、面倒でそのまま使っています


息子はパズルなどのゲームと大好きなおさるのジョージの動画を見て楽しんでいます年齢が上がると図鑑などの本や勉強のコンテンツも増えていくようで、上手に付き合っていけるといいなと思っています。


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息子3歳7か月。スイミング体験。

2021-02-08 07:58:00 | ゆるゆる育児日記
びびりーーーー、な、息子


お風呂の時も顔が濡れるのを嫌がるし保育園の遊び場のボルダリングには『僕にはまだ早いんだよ・・・』とチャレンジせず。プール行く?と誘っても、『でも僕、溺れちゃうよ・・・』と、消極的
このままではダメダメ男になってしまう❣️と、一念発起してスイミングの体験レッスンに行って来ました〜。

土曜日で、私は診療中のため・・・パパとレッスンへ




って、、足湯かーーー

パパから送られてきた写真にびっくり


でも、帰ってきたら・・・
『スイミング、、楽しかったまた行きたい❣️』と言うので、しばらく続けさせてみようと思います


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ごほうび・・・?!

2021-02-06 07:33:00 | 日記
クリニックで治療を頑張った子どもたちへのご褒美シールを・・・Amazonで安いの見つけて頼んでみたら




オリジナルじゃない、、、怪しいの含まれてる〜〜〜





お色気禰󠄀豆子ちゃんが
これはご褒美にはあげられないなぁ

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マスクの今、だから…

2021-02-05 07:24:19 | 美容・医学

マスク生活がもう1年ですね

 

口紅が売れてないそうです。

当院でも、ラシャスリップス…なかなか売れませんね

 



 

マスクで唇が荒れる方も多いので、透明(クリア)タイプのラシャスリップスはおススメです

 



 

夜のケアにもいいですよー

 

 

マスクをしていると気になるのは…おでこ~目元。

年末のスタッフへのボトックスプレゼントでも、眉間の縦じわボトックスが人気でした

 

そしてまつげ育毛のグラッシュビスタ

 

使用前

 

3か月後

 

フサフサ~

 

グラッシュビスタはエクステをしていても使えます。

エクステで、自まつげが痛んでしまった方にもおすすめです

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副耳の治療。軟骨形成が必要なもの。

2021-02-04 08:05:00 | 症例写真

副耳の治療についてはまずこちらをご覧ください。

 

複雑な軟骨形成が必要なものは、局所麻酔での治療が難しい場合もありますが…

耳介の軟骨のところから、軟骨を含む突起状の副耳が2個あった赤ちゃん。

 

 

術前

 

局所麻酔での日帰り手術を行いました。

 

術後

 

よく見ると、上の副耳を切除したところは小さなふくらみが残っています。全身麻酔をかけない、局所麻酔の手術ではこれくらいが限界です(下の副耳はもともと『耳珠』というふくらみがあるところなので、あえて軟骨を残しています。)

手術はしたいけど全身麻酔のリスクが不安だった、というお母さまには、目立たなくなったと喜んで頂きました。

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