<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたぼくらわ 迎賓館赤坂離宮に移動して もう終わってしまっているんだけど<没後100年 渡辺省亭展>を見たのだ
今回わ きちんとメモとかしてないから ぼくが書くのだ
迎賓館赤坂離宮 <没後100年 渡辺省亭展> 終了しましたなのだ
終了した展覧会なので HPがないようなのだ
ぼくらわ 前に1度迎賓館を見ているので 今回わ 渡辺省亭が下絵で 濤川惣助が手掛けた七宝焼のある<花鳥の間>をじっくり見たのだ
花鳥の間にわ 渡辺省亭が下絵で手掛けていて 濤川惣助が手掛けた七宝焼が30点あるんだけど 普段だと主に入口側(西面)の16点?くらいしか見れないんだけど 今回わ 東面や南面の方にも行けるようになっていて 30点すべて近くで見れるようになっていたのだ
その中でも良かったのわ やっぱり前回見れなかった東面の作品で 尾羽の美しい<矮鶏> 白が美しい<小鷺>や <鷭に花菖蒲> <駒鳥に藤>がいいなぁ~ って思ったのだ
他にも 西面の<桃紅鸚哥に科木>とか 南面の<山翡翠・翡翠に柳>とかも良かったのだ
あと リーフレットをもらえたのも嬉しかったのだ
<没後100年 渡辺省亭展>わ 終わってしまっているけど 迎賓館赤坂離宮わ 素晴らしいので ぜひ ご覧になってほしいし もし行くなら 単眼鏡や オペラグラスなどを持っていくと 天井画や 反対側にある七宝焼きとかも見やすいと思うのだ
見終わったら 前の時も撮ったけど また迎賓館の裏側から 撮ってみたのだ
上の写真と同じだけど ぼくのいない写真なのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ