どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『時の花 イイノナホ展@ポーラミュージアムアネックス』なのだ

2019年01月25日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<国立西洋美術館の常設展>を見たぼくらわ ポーラミュージアムアネックスに移動して 2月17日まで開催している<時の花 イイノナホ展>を見たのだ



写真撮影がOKだったし ぼくが書くのだ

ポーラミュージアムアネックス <時の花 イイノナホ展> 2月17日(日)まで

https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html




入ってすぐに見えるのわ <蔵扉のかみさま>で お出迎えしているのだ


蔵の扉に 黒のガラス?で現した神様たちがいらっしゃるのだ


蔵って 大切なものをしまうところだから それを守る神様たちを表現したのかなぁ~ なんて思ったのだ  

蔵扉のかみさまから 右へと向くと 2つの照明があるのだ


手前のわ <very sweet-gold>なのだ


奥のわ <very sweet-silver>なのだ


2つとも ガラスに金箔や銀箔とかを貼ってるような感じで 色が渋くて カッコいいのだ


2つのライトの奥にわ 展覧会のタイトルとなっている<時の花>が見れるのだ



正面から撮ったものを載せるのだ


ぼくの写っていない写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)


上手く撮れてないけど 照らされて出来た影もキレイだったのだ

あと 近づいて撮ったのも載せるのだ


なんとだけど 丸の連なりが ぶどうや 時期的に言えば 南天の実のように思えたのだ


右側を向くと こんな風に作品が展示してあって 入口の方にもあったカラフルな照明もあって 色付きの影もキレイなのだ


この2つの照明わ ぼくらも好きで えこうに撮ってもらったのだ



奥にある 小さいのわ <very sweet-multi color>で 入口にあったのより タイトル通りカラフルでキレイなのだ



手前の大きいのわ <balloons>なのだ


たまたま撮れたんだろうけど 中から光が漏れていて キレイだったのだ


展示台にあった 4つのライトのうち<kirakira lamp>が良かったのだ


土台の部分も載せるのだ



その隣にわ <TAO>があって その名の通り ガラスを敷き詰めて道になっているのだ


別角度のお写真なのだ


道に寝そべる人がいたり 前屈している人がいたのだ




敷き詰められた 1つ1つのガラスもキレイだし その1つを ぼくのペンダントにしたいなぁ~ なんて思ったのだ・・・





その奥にわ こんな感じで展示していたのだ



展示ケースに入っている作品のの中でも<AIR>が1番良かったのだ



今回もお写真を載せただけの感想になっちゃったけど イイノナホさんのガラスの作品わ キレイだし ポーラミュージアムアネックスわ 無料で見れて すごくオススメだし 銀座に来た際わ ぜひ 寄ってほしいのだ


この後わ シャネルネクサスホールに移動して<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>を見たのだけれど そのことわ 今度書くのだ