どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ@シャネルネクサスホール』なのだ

2019年01月27日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<時の花 イイノナホ展>を見たぼくらわ 近くにあるシャネルネクサスホールに移動して 2月14日まで開催してる<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>を見たのだ



こちらもお写真がOKだったし ぼくが書くのだ

シャネルネクサスホール <INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ> 2月14日(木)まで

https://chanelnexushall.jp/program/2019/antonitaule/




アントニ・タウレさんわ 展覧会のホームページに載っていたんだけど 世界各地の劇場で舞台装飾を手掛けた画家だそうなのだ

今回の『光の島』わ タウレさんが70年代から拠点の1つに置いている スペインのフォルメンテーラ島を描いたもので 展示されているのわ 主に2種類で 最近の絵画と 過去の写真に絵を描いた作品だそうなのだ


展示風景のお写真を載せるのだ


奥にある絵画へ行く前の空間の左右に小部屋というか 十字が三層に連なった空間みたいになっていて 左右の壁というか部屋にも いっぱい作品が 下に載せたお写真のように展示しているのだ(※小さな作品わ 撮らなかったのだ・・・)













あと 正面の展示以外に 左右にも こんな風に展示しているのだ





作品名わ 忘れちゃったけど その中で ぼくらが気に入った作品を載せるのだ


室内へ差す光がいいし 床の星型のタイルの色合いがキレイで好きになったのだ

間違っていると思うけど 柱が豪華だし 神殿や王宮とかから 外を見た風景かなぁ~ なんて思ったのだ




海へと出れる空間を描いていて 海や空の様々な青や 床のカラフルな色がいいのだ 




これも 神殿っぽい感じで ちょっと神聖な感じ?で好きなのだ


床が黒で 作品が床に映っているのもカッコいいし メインの十字になっている展示空間わ たくさん展示している絵画へ導く通路というか 描かれた世界へ連れて行くような感じや 作品の世界を覗いているような感じに思えたし 良い展示空間だったのだ(※追記 床に作品が映っている写真なのだ)





今回の感想も写真を載せただけになっちゃったけど シャネルネクサスホールわ 無料で見れるし この<INSULA LUX 光の島 アントニ タウレ>わ 素晴らしい展示だと思うので 銀座に寄った際わ ぜひ ご覧になってほしいのだ


この後わ 東銀座方面へと歩いて移動して<ヴォメロ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ