※これから 見に行こうと思っている人わ ネタバレというか作品の写真が載っているので このブログを読まない方がいいかも?なのだ
六本木の<イマカツ 本店>で遅めのランチをしたぼくらわ ちょっと用事を済ませてから 代官山に移動して 駅から2~3分くらいにあるアートフロントギャラリーで 10月5日まで開催している<レアンドロ・エルリッヒ展 -Fragments of Illusion->を見たのだ
今回わ 作品数も多くないし 写真撮影OKだったから えこうの代わりに ぼくが書くのだ
アートフロントギャラリー <レアンドロ・エルリッヒ展 -Fragments of Illusion-> 10月5日(日)まで ※月曜日が休廊なのでご注意なのだ
http://artfrontgallery.com/exhibition/archive/2014_09/1310.html
今回わ 2フロアに 9点?展示リストにないものを含めたら 10点を展示していて 金沢で見た展示もあったし 金沢のミニチュア版の作品や 東京のみの作品もあったのだ
↓8月に 金沢21世紀美術館で見た展覧会の感想も載せるのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/40df68d2168b7870c61e026b7955c4ac
まずわ 上の写真のフロア1の展示から紹介なのだ
ぼくらが1番良かった作品で もしぼくらが お金持ちなら買いたい作品の<見えない庭>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
金沢にあった作品とわ 庭の中わ ちょっと違うけど ミニチュア版と言えばいいのか ぼくにちょうどいいサイズの<見えない庭>なのだ
しかも この作品わ ぼくらの勝手な予想だけどた 日本の四季を意識しているような感じがしたのだ
こちらわ 春なのだ 地面にわ 花が芽吹いてるのだ
次わ 夏 青々とした木々がいいのだ
その次わ もちろん秋で 木々が紅葉したり 枯れかけているものもあるのだ
最後わ 冬で 一面 真っ白で ちょっと木が淋しそうなのもいいのだ
この作品わ 4面に区切って 鏡が入っているから 各季節が見れるようになっていて 電動で ぐるぐる回って 鑑賞者に四季を見せているのだ
↓こちらの画像をクリックすると もっと大きな画面で見れるのだ
あと アートフロントギャラリーの係員座っている机のの後ろにも 展示リストにない<見えない庭>?があるので お忘れなくご覧くださいなのだ
※参考として 金沢での大きい(人間サイズ)<見えない庭>の写真を載せるのだ
ちなみに ギャラリーの方のお話だと こちらの大きな<見えない庭>わ どこかの美術館が購入したそうなのだ
金沢でも見たけど <建物Ⅰ>・<建物Ⅱ>が展示しているのだ
こちらわ 金沢での ミニチュア版の<階段>なのだ
階段を登って 光っている非常灯の中を見るのだ
見ると 金沢のミニミニサイズの<階段>があるのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
さすがに 小さいから 金沢のように 中に入れないけど 東京での展示に合わせて 階段に登って階段を見るって ぼくらわ 関心というか 面白い発想だと思ったのだ
しかも 『非常灯』の中に入っているのがポイントだと思うのだ
※こちらも 参考として 金沢での展示風景を3枚ほど載せるのだ
この4つの扉から 鑑賞者が中に入ることが出来たのだ
フロア1でわ こちらの3点(4点?)が展示していたのだ
次わ フロア2の展示の紹介なのだ
金沢でも展示していた<雲(クラウド)>のシリーズなのだ
ガラスに映り込んだから 上からも撮って見たのだ
右から <雲/蟹> 右奥わ <雲/ライオン> 左前わ <雲/雌鶏> 左奥わ <雲/白熊>だそうなのだ
こちらわ <雲/蟹>なのだ
これわ なんとなくカニに見えるのだ
こちらわ <雲/雌鶏>なのだ
こちらわ <雲/ライオン>なのだ
後に載せるシロクマと比べると 顔のあたり(たてがみ)が モコモコしているような気がするのだ
こちらわ <雲/白熊>なのだ
この作品が 展示していた4点の中で 1番似ていると思うのだ
あと どの作品も このように 何枚もの 高透化ガラスがあって それで 表現しているのだ
※金沢での展示の様子も載せるのだ
今考えると 金沢だと 規制線があって近くまでいけないけど ギャラリーの方が 間近で見れるので ちょっとお得感があるのだ
ギャラリーの方に聞いたんだけど 霞が関駅C3出口から 徒歩1分の飯野ビルディングで パブリックアートの<クラウド>が見れるそうなのだ 特に夜がキレイに見えるそうなのだ
↓こちらのサイトに載っているのだ
http://dialogue.artfrontgallery.com/?eid=81
あと 11月7日にわ 同じ飯野ビルディングで もっと大きな<雲(クラウド)>の作品が完成するそうなので 見てない作品も含めて ぼくらも 見に行ってみようと思うのだ
最後わ <帆船と反射>なのだ
ぼくの写っていない写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
最後に フロア3わ 入れないけど 下の写真のようなコーディネイトをやっているそうで そのでも 作品があったので ガラス越しに写真を撮ったのだ
たぶんだけど 奥にあるのわ 定かでわないけど<建物Ⅲ>のような気がするのだ
この展示わ 金沢へ見に行けなかった方にわ ぜひ ご覧になってほしいし もちろん 金沢での展示を見たぼくらも楽しめたし オススメの展示だと思うのだ
代官山駅からもすぐ近くにあるギャラリーなので お買い物などで 代官山に行った際わ ぜひ 寄ってほしいのだ ぼくらわ ハマったから ずっと見ていたけど 作品数わ 少ないので 15分~20分ほどで見終わると思うのだ
あと ギャラリー内に 金沢での展示の図録も置いてあるので 見比べて作品を見ると より楽しめるような気がするのだ
この後わ ぼくらがいつもブログを読んでいる方が見に行かれた展示で 横浜トリエンナーレ2014の連携プログラムで 金沢芸術劇場(KAAT)で展示している<曽谷朝絵 パブリックビューイング 浮かぶ>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ
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