どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵@国立新美術館』なのだ

2019年05月19日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道>を見たぼくらわ 国立新美術館で 2021年5月10日まで期間限定で展示している<吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵>を見たのだ

国立新美術館 <吉岡徳仁 ガラスの茶室 – 光庵> 2021年5月10日(月)まで

http://www.nact.jp/2019/chashitsu/


こちらが作品なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)



こちらわ 別の日に撮ったものなのだ


天候が悪かったり 展覧会を見るのをメインにしていたから まじまじと見てないけど 太陽の光を受けて ガラスの茶室や椅子が プリズムが出るだろうし 時間帯や 日の高い夏や 日の短い冬 季節の違いで きっとプリズムの光が違うと思うので 国立新美術館に来たら 欠かさずチェックしてみようと思うのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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