大昔、、、(ちょっと調べればいつかわかるので、調べてみたら1961年)花シリーズ切手というのが売られ人気を博した。毎月1枚、その月の花の切手が売られた。
その1月は水仙でした。我が家の水仙は3月にならなければ咲かないのですが、12月からちらほら咲いているのが見れます。
一昨年見つけた水仙のある公園。ここでは毎年1月にはきれいに咲きそろうようです。
一番最初に咲くのが、この小さな花の水仙のようで、私はこの水仙が一番好きです。
そしてこの水仙もありました。この水仙も好きです。
我が家に咲く水仙は、花がもっと大きく中央部の黄色い部分ももっと長く突き出ていて派手なんですが、この清楚な感じが好もしい。
たくさん咲いているので、背景をいろいろ選んで撮り放題です。
上の写真と次の写真の背景の赤い部分は、南天の葉っぱ。この公園にはこの背景があるので有難い。
もう一枚。たくさん撮りましたが、何枚載せるか、、、
みん花時代、メインと添付4枚の5枚を選ぶのが難しくて楽しい作業だったことを思い出しました。
撮影 1月9日 名古屋市守山区 大森中央公園
小さくて清楚な姿の水仙、トップのお写真が一番、好きです!
二番目も好みです!
我が家も3月から4月にかけて咲く黄色くて大きなラッパ水仙があります。
見応えはあるのですが、写真写りがイマイチ。
なので、一度もみん花に投稿したことがありません^^;
donさんのように素敵に水仙を撮ってみたいです。
don さん、こんばんは。
早い所では 12月から咲いてる水仙。
4月まで長く咲くのも楽しみです。
意外と難しい 水仙の撮影。
花の後が暗い方が目立ちますね。
きっとhanatyanのところで咲く水仙と私の家の水仙は同じような種類なんでしょうね。
咲いたころには、もう水仙の時期じゃないよって感じで、みん花のときにはあまりアップする気になりませんでした。
そして、見応えと写真写りは同じじゃないですよね。大作りで派手な花より、ひっそり清楚感のあるほうが写し甲斐があるとおもいます。
1枚目の写真は、ちょっと冒険でした。白い花のバックが白っぽいので。でも、一枚目に選びました。気に入っていただいて嬉しいです。
我が家の水仙は3月末にならないと咲かないので、しばらくはそのころの花と思ってました。
この生地の冒頭に書いたように、花シリーズの切手では1月に水仙が取り上げられて、2月が椿、3月梅ときて、4月が山桜でした。
この時期、水仙が似合いますね。
バックを主体が生きる色、明るさにするのは基本ですね。
私にしたら水仙は4月~5月の花ですけれどそのころになったらもう時期外れになっちゃうの?
日本水仙は開花が早いのですね。
小さくて房咲きで可愛くて素敵です。
切手シリーズ 色々ありましたね。
私は10円切手ありましたよ。
結構 趣味で買っていたけれど使うようにしています。
おはようございます。
スイセンの花は清楚でとても好きです。
散歩道の公園でもたくさん咲いてきました。
綺麗な花を見つけると座り込んで写真を撮っています。
なかなか構図の難しい花ですね。
とても綺麗にお撮りです!
donさん、おはようございます。
そうでしたよね。一枚選ぶの苦労しました。
当時の写真なんてボケボケ(今でもですが、当時の写真見たらこれ何?って一杯(^^;)なのに、私には良いな~なんて(笑)
今余り庭仕事できないので。2013~2016年の写真パソコンに取り込んでただけなので一枚ずつ名前つけて整理中です。
今しかない‼️
余談多過ぎ(^^;
水仙確かに色々有りますよね。
以前は華やかなラッパ水仙好きだったのですが、今は私もこの水仙が和風で好きです♪
donさんがお庭で写された水仙の写真覚えてます。
バックが緑だったような?
違ってたらごめんなさいm(__)m
しいちゃん。
北国の花は一斉に咲くようで、こちらとは時期が違いますね。北海道にいたときは水仙は何月ころに咲いていただろう? 少なくとも、1月には見なかったと思います。
切手集めが流行ったころは、記念切手も月に一回くらいしかなかったのですが、今はいろんな切手(地方独特のものなど)が多すぎてとても集めるどころじゃなくなったのかもしれませんね。
使うのに私も賛成ですが、そもそも郵便を出さなくなった。
水仙が咲き出したのは、関西のほうの公園でしょうか?街角の小さな公園でも、その公園ごとに特色ある花が咲いていたりするとうれしくなります。
しゃがみこんで、、私もです。
余談、大歓迎ですよ。
この水仙、いろんな派手な水仙を見て、最後にはここに戻ってくる感じです。
私の一番感動した水仙は、篠島という島に行ったときに、青い海に面した南向きの斜面に水仙が咲いていたのを見たときです。
やはり、花は咲いている環境も大切です。
みん花で投稿した私の写真のバックは緑でした。私の家の水仙が咲く3月、4月は周りにも緑がたくさんですから。