サギソウはもう少し先だろうが、今年は早く咲くかもしれない。偵察に森林公園へ。
ぜんぜん、まだまだ。蝶もぜんぜん見かけない。ぐるりと回って、何もないなあと。
最後に、桔梗と女郎花を見つけました。
女郎花は黄色。男郎花(オトコエシ)は白。
秋の七草。そのうち2つゲット。ちなみに、萩、薄(すすき)、撫子、葛、藤袴、女郎花、朝貌。
朝貌は朝顔ではなくて桔梗らしい。
朝顔に似ていないこともないか、、、
今日も暑い、、、、
撮影 7月13日 森林公園
サギソウはもう少し先だろうが、今年は早く咲くかもしれない。偵察に森林公園へ。
ぜんぜん、まだまだ。蝶もぜんぜん見かけない。ぐるりと回って、何もないなあと。
最後に、桔梗と女郎花を見つけました。
女郎花は黄色。男郎花(オトコエシ)は白。
秋の七草。そのうち2つゲット。ちなみに、萩、薄(すすき)、撫子、葛、藤袴、女郎花、朝貌。
朝貌は朝顔ではなくて桔梗らしい。
朝顔に似ていないこともないか、、、
今日も暑い、、、、
撮影 7月13日 森林公園
6月9日に投稿した、「亀と遊んだ話」。
その後、もう一度同じ場所で会えるかと何度か行ったが、会えなかった。
亀は広い池のどこかを悠々と泳いでいるのだろう。
昨日、星名池で撮影していたら小さな亀がポッチャンと音を立てて水の中に逃げた。
はすの葉の上にあっがってくれればと思ったのだけれども私の殺気を感じたか蓮のジャングルの奥深くへ潜っていってしまった。
撮れたのはこの一枚だけ。
さて、猪高緑地の亀にはその後会えないのですが、亀との縁はその後しばしばありますので、ここで報告。
4週間ほど前、近所を歩いていたら、亀がのこのこ歩いている。
前をご婦人が歩いていて、その後をついているみたい。
「散歩ですか?」と声をかけると、亀を散歩に連れ出しているということ。
種類は「ロシア陸ガメ」2匹かっているそうでそのうちの1匹。
慣れているそうで、ソファに座っていると、ひざに乗せろと甘えてくるらしい。15年以上飼っている。
時々散歩に連れ出して運動させている。
2匹のうち、こちらのほうが長く一緒に暮らしているので、いろんな意思表示などの表情が豊からしい。
「人間同士で話をしているので、早く行こうと、ああやって急いで歩いて催促しているんです」
「では、気をつけて」と、亀とご婦人に挨拶して別れたが、亀もかわいいものです。
あの猪高緑地の亀も、こうして飼われていたものが放たれたのかもしれないなあ、、、と思ったしだいです。
先日行ったときにはちょっと早くて今ひとつだった大府市の星名池に蓮を撮りに行ってきました。
何やかやとやっていて出遅れ。着いたら11時頃。駐車場には5台くらいの車が止まっていましたが、カメラを準備した頃には誰もいなくなってました。
当然、太陽光は真上からで条件が悪く、おまけにうかうかしていたら熱中症になるという暑さでしたが、蓮の花が増えていてきれいでした。
蓮の花は大きい、、、、私が撮った花の中ではタイサンボクと双璧。
これだけ大きいのに、高さがちょうどよいくらい。タイサンボクは花が咲く位置が高すぎ。
これだと、いろんな角度から撮れます。
葉っぱも、フキのように大きい。
終わり行く花もあれば、開花を待つ花もあり。
やはり、これから咲く花はいいですね。
白居易の長恨歌から。ちょっと遊んでみました。
ここでの芙蓉とは、蓮のことらしい。
芙蓉は面のごとく 柳は眉の如し これに対して いかんぞ涙垂れざらん
玄宗皇帝は楊貴妃が亡くなった悲しさで、柳を見ても蓮を見ても楊貴妃を思い出してしまう。てな状態になったらしい。先に死んだほうがよかったかもね。
撮影 7月11日 星名池
あちこちで大雨のニュース。
わが中部地方も雨、雨、雨、、、、、
ボーっと外を見ていると、物干し竿に蝸牛が、、ぶら下がっている、、、というか、下側にへばりついている。
それじゃ、あんた、写真写りが悪いでしょ。と、物干し竿を回転してやる。
ほら、これで楽でしょ。懸垂はつらい。
でも、下が落ち着くと、下のほうへ。
よいしょ、よいしょと。
ああ、これで落ち着いた、、、、
わかった、雨に濡れたくないんだ!
撮影 7月5日 自宅