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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2024年9月24日(火)に、「外食国内上位。世界的バーガーチェーン」である『日本マクドナルドホールディングス』の「株主優待」が到着♪
『マクドナルドの優待食事券』(5冊)
【株主優待】(2024年6月28日現在)
日本マクドナルドホールディングス(東証スタンダード・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(日本マクドナルドホールディングス株式会社)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券
(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
【権利確定日:2024年12月末】
≪対象株主≫
毎年6月末および12月末現在の当社株主名簿に記載された100株以上保有の株主のうち、継続して1年以上保有する株主を対象とする。
継続して1年以上保有する株主とは、6月末および12月末の当社株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して100株以上の保有が記載または記録されている株主とする。
≪株主優待対象基準≫
[保有株式数] [継続保有期間] [優待品]
100株~299株 1年以上 優待食事券1冊
300株~499株 1年以上 優待食事券3冊
500株以上 1年以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・デリバリーサービス、モバイルオーダーでは利用できない。
・引換券は切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。
・サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク(R)・マックフロート(R)は、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・マックカフェ バイ バリスタ販売商品は対象外となる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセット(R)と引換えすることもできる。
・フラッペ・スムージーは対象外
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
【適用時期】
・権利確定日:2023年12月末
2023年12月末の株主名簿に100株以上保有する株主として記載された方
・権利確定日:2024年6月末
2023年12月末と2024年6月末の株主名簿に連続して100株以上保有する株主として記載された方(連続2回)
・権利確定日:2024年12月末
2023年12月末と2024年6月末、2024年12月末の株主名簿に連続して100株以上保有する株主として記載された方(連続3回)
・権利確定日:2025年 6月末以降
権利確定時を含む直近3回連続して株主名簿に100株以上保有する株主として記載された方
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → IR情報→個人投資家の皆様へ→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食の国内上位。世界的ハンバーガーチェーン。米国本社の影響大。FC店比率は約7割。店舗数横ばい(前期純増15)。限定商品投入などで客足は好調推移。値上げで客単価も上昇。輸入食材の仕入れ値が想定ほど増えず。改装費用こなし営業増益幅拡大。25年12月期も既存店の伸び続くとのこと。
★株価は昨年(2023年)に入ってからは突如として上昇↑基調に転じ、今年(2024年)2月15日(木)には<年初来高値>で<上場来高値>となる「7,170円」を付けるに至ったのである! 何と言う事でしょうかぁ~!? 恐るべしは【マクドナルド】かな!? そして直近においても「6,500円」強にて推移、肝心なる損益も“ホクホク”な感じの「含み益」が得られているのであるわい、やほい♪
★ところで、こちらの銘柄は長い期間に渡ってずっと「含み益」は保たれてきたので、今後の「基本方針」も“放置&放置”を決め込みざますわね! など(←)と言いつつも、実は一昨年(2022年)8月及び昨年(2023年)3月に訳あって「1単元」(100株)ずつを一旦は利確(利益確定売り)したのでありまっす! そして昨年(2023年)12月末に、その売却してしまった「2単元」(200株)を買い戻したのでありましたとさーっ! さて、今後の値動きや如何に!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると決まって前回受取分の「優待券」が余ってしまい、すると“体に悪い”と分かっていながらも『マクドナルド三昧』になってしまうのよねーっ! ちなみに2015年4月における「2単元」(200株)の「買増し」により、それ以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、毎回「1冊」は隣家に住む義母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2024-9-24終値)
■日経平均:37,940.59円(前日比:+216.68円)
■マクドナルド:6,660円(前日比:+50円)
□残高:500株
□平均取得単価:3,810.90円(手数料込)
□含み損益:+1,424,550円
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【株主優待】(2024年6月28日現在)
日本マクドナルドホールディングス(東証スタンダード・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(日本マクドナルドホールディングス株式会社)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券
(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
【権利確定日:2024年12月末】
≪対象株主≫
毎年6月末および12月末現在の当社株主名簿に記載された100株以上保有の株主のうち、継続して1年以上保有する株主を対象とする。
継続して1年以上保有する株主とは、6月末および12月末の当社株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続して100株以上の保有が記載または記録されている株主とする。
≪株主優待対象基準≫
[保有株式数] [継続保有期間] [優待品]
100株~299株 1年以上 優待食事券1冊
300株~499株 1年以上 優待食事券3冊
500株以上 1年以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・デリバリーサービス、モバイルオーダーでは利用できない。
・引換券は切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。
・サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク(R)・マックフロート(R)は、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・マックカフェ バイ バリスタ販売商品は対象外となる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセット(R)と引換えすることもできる。
・フラッペ・スムージーは対象外
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
【適用時期】
・権利確定日:2023年12月末
2023年12月末の株主名簿に100株以上保有する株主として記載された方
・権利確定日:2024年6月末
2023年12月末と2024年6月末の株主名簿に連続して100株以上保有する株主として記載された方(連続2回)
・権利確定日:2024年12月末
2023年12月末と2024年6月末、2024年12月末の株主名簿に連続して100株以上保有する株主として記載された方(連続3回)
・権利確定日:2025年 6月末以降
権利確定時を含む直近3回連続して株主名簿に100株以上保有する株主として記載された方
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → IR情報→個人投資家の皆様へ→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食の国内上位。世界的ハンバーガーチェーン。米国本社の影響大。FC店比率は約7割。店舗数横ばい(前期純増15)。限定商品投入などで客足は好調推移。値上げで客単価も上昇。輸入食材の仕入れ値が想定ほど増えず。改装費用こなし営業増益幅拡大。25年12月期も既存店の伸び続くとのこと。
★株価は昨年(2023年)に入ってからは突如として上昇↑基調に転じ、今年(2024年)2月15日(木)には<年初来高値>で<上場来高値>となる「7,170円」を付けるに至ったのである! 何と言う事でしょうかぁ~!? 恐るべしは【マクドナルド】かな!? そして直近においても「6,500円」強にて推移、肝心なる損益も“ホクホク”な感じの「含み益」が得られているのであるわい、やほい♪
★ところで、こちらの銘柄は長い期間に渡ってずっと「含み益」は保たれてきたので、今後の「基本方針」も“放置&放置”を決め込みざますわね! など(←)と言いつつも、実は一昨年(2022年)8月及び昨年(2023年)3月に訳あって「1単元」(100株)ずつを一旦は利確(利益確定売り)したのでありまっす! そして昨年(2023年)12月末に、その売却してしまった「2単元」(200株)を買い戻したのでありましたとさーっ! さて、今後の値動きや如何に!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると決まって前回受取分の「優待券」が余ってしまい、すると“体に悪い”と分かっていながらも『マクドナルド三昧』になってしまうのよねーっ! ちなみに2015年4月における「2単元」(200株)の「買増し」により、それ以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、毎回「1冊」は隣家に住む義母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2024-9-24終値)
■日経平均:37,940.59円(前日比:+216.68円)
■マクドナルド:6,660円(前日比:+50円)
□残高:500株
□平均取得単価:3,810.90円(手数料込)
□含み損益:+1,424,550円