【株主優待（2022年3月権利確定）・配当（期末）】ハウス食品グループ本社（東P・2810） ～レトルト製品（1,000円相当）～

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♪(＊￣▽￣)ノうぃ

2022年9月1日（木）に「カレー・シチュー用ルウ首位」である『ハウス食品グループ本社』の「株主優待」（商品）が、そして先の（2022年）7月1日（金）に「（期末）配当金計算書」が到着♪



　『レトルト製品（4袋入×2）』（1,000円相当）

　

【株主優待】（2022年1月20日現在）

ハウス食品グループ本社（東証プライム）　※「HP（ホームページ）」はこちら　→　ホーム（ハウス食品グループ本社株式会社）

　■権利確定：3・9月
　■優待内容：
　≪対象株主≫
　　毎年3月31日および9月30日現在、当社株式100株(1単元)以上を、半年以上継続保有している株主。
　≪贈呈基準・内容≫
　　保有株式数に応じて下記の基準で当社グループ製品詰合せまたは寄付などからの選択
　　　100株～200株未満　1,000円相当
　　　200株～1,000株未満　2,000円相当
　　　1,000株以上　3,000円相当
　　※具体的な品目は、対象の株主に送付する案内状などに記載してお知らせする。
　　※寄付先は「NPO法人 全国こども食堂支援センター むすびえ」を予定している。
　　※「半年以上継続保有」とは、3月31日および9月30日の株主名簿に、同じ株主番号で2回以上連続して、100株(1単元)以上の株式保有が記載された株主とする。

　　

※【ハウス食品グループ本社】の「株主優待」に関するサイトはこちら　→　株主・投資家情報→株式・株主情報→株主優待

【配当金】

　■保有株式数：100株（権利確定時）
　■1株当たり配当金：23.00円
　■配当金額：2,300円
　■受取金額：1,833円（税引後）

◆言わずと知れた。。。カレールウ国内首位。飲料、健康食品も。海外は米国豆腐が柱。中国育成中。子会社に壱番屋。前期コロナ影響あった外食は回復基調続く。海外も中国軸に堅調増。ただ主力の加工食品は原材料高が直撃、価格改定実施でも採算悪化し大幅後退。工場償却費増も重く営業益低調。株売却特益計上のこと。



★この銘柄。。。あっしは「東日本大震災」直後（2011年3月）の「安値」近辺を拾ったつもりでいたが（「1,318円」で「1単元」（100株）の購入）、その当時は業績が芳しくなかった為に暫しの間「含み損」状態が続いていた!!　んが、2012年の半ば頃より株価は“うなぎ上り↑↑↑”の様相となり、2014年には（その当時の）“大台”であった「2,000円」をも突破↑したのであった!　そして、一昨年（2019年）5月24日（金）には更なる「高値」となる「4,710円」を付け、「3,000円」はおろか「4,000円」の“大台”をも“いとも簡単”に突破↑し、「5,000円」の“大台”に「あと一歩」のところまで迫ったのである!

★以降の株価は流石（さすが）に下落↓基調となり、更には一昨年（2020年）2月に入ってからの「新型コロナウィルス」騒動に因る“地合いの悪さ”も手伝ってか、（2020年）3月17日（火）には当時の「安値」となる「2,912円」を付け、一時は「3,000円」の“大台”を割り込んでしまったのである!　しかし、その後の株価は上昇↑基調となって昨年（2021年）2月4日（木）には<昨年来高値>となる「4,065円」を付けるに至ったものの以降はまたも下落↓基調に陥り、今年（2022年）5月30日（月）には<年初来安値>となる「2,675円」を付け、またも「3,000円」の“大台”を割り込んでしまったのである!

★そして直近においてもその「3,000円」を僅かに割り込んで推移しているものの、それでもおかげ様でこの銘柄においては『含み益ライフ』を余裕で満喫中なのでありまっす♪　それもこれも、2013年の『創業100周年記念』及び2015年末の『壱番屋の子会社化』による“効果”の表れなのかもしれないわね。。。ぼそっ!　尚、こちらの銘柄には「株主優待」の権利獲得の「条件」に“縛り”（半年以上の保有）があるので要注意ざます!　兎にも角にも『株は自己責任でね!!』


☆さて、この度の「優待品」のチョイスであるが好みではない商品は“不要”である為、試しに『レトルト製品（4袋入×2）』（1,000円相当）に決めてみたのでありましたとさーっ!

☆下記↓添付写真は、今年（2022年）3月1日（火）に受取済である「株主優待」の『製品詰め合わせ（1,000円）＋壱番屋グループ食事券（1,000円）』（2,000円相当）でありまっす!　ところで、『エスビー食品』（東S・2805）の「優待品」も同様なのであるが、夏場は『カレー』（ルー・レトルト）が“主”となり、冬場は『シチュー』（ルー・グラタン系）が盛り込まれると言う事実が判明したのでありましたとさーっ!?　よって我が家では、『カレー』の在庫は豊富なのであるが、『シチュー』が不足がちとなりわざわざ買いに行かねばならぬ羽目となるのだ!

　　

☆ちなみに下記↓添付写真は、昨年（2021年）8月28日（土）に受取済である「株主優待」の『製品詰め合わせ（1,000円）＋壱番屋グループ食事券（1,000円）』（2,000円相当）でありまっす!　嬉しいことにこの時より「お好みの品目」が選択可能となったのである!　そこでこの時における「優待品」のチョイスであるが好みではない商品は“不要”である為、使い勝手の良い『壱番屋グループ食事券』が加わった『製品詰め合わせ＋壱番屋グループ食事券』に決めたのでありましたとさーっ!

　　

☆更に下記↓添付写真は、一昨年（2020年）12月4日（金）に受取済である「株主優待」の『ハウス食品グループ製品詰め合わせ』（2,000円相当）でありまっす!　この時の「優待品」の中には、なかなか美味しそうな感じの『選ばれし人気店（食べログ百名店） 【印度料理シタール】濃厚バターチキンカレー』が入っていたざます♪

　　

☆また下記↓添付写真は、昨年（2020年）6月6日（土）に受取済である「株主優待」の『ハウス食品グループ製品詰め合わせ』（2,000円相当）でありまっす!　この時の「優待品」の中には、残念ながらもスペシャルな感じのレトルトカレーは入っておらず、”定番”の『バーモントカレー（中辛）』等の「ルー製品」（3種）が入っていたざます♪　

　　




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】（2022-9-2終値）
　■日経平均：27,650.84円（前日比：▲10.63円）
　■ハウス食品グループ本社：2,940円（前日比：▲3円）
　　□残高：100株
　　□平均取得単価：1,777.00円（手数料込）
　　□含み損益：＋116,300円