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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2022年1月31日(月)に、「書籍、CD、雑貨、食品等の複合小売店」を展開する『ヴィレッジヴァンガードコーポレーション』の「株主優待」が到着♪
『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)
【株主優待】(2022年8月16日現在)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(東証スタンダード・2769) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション)
■権利確定:11月
■優待内容:
≪対象株主≫
毎年11月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元株以上の株式を保有する株主
≪優待内容≫
100株以上 1年未満保有 買物券10,000円分(1,000円券×10枚)
1年以上2年未満継続保有 買物券11,000円分(1,000円券×11枚)
2年以上継続保有 買物券12,000円分 (1,000円券×12枚)
※1年以上2年未満継続保有とは、毎年5月末日及び11月末日の当社株主名簿に連続3回以上同一株主番号にて記載または記録されていることを条件とし、毎年11月末日の株主に対し追加贈呈
※2年以上継続保有とは、毎年5月末日及び11月末日の当社株主名簿に連続5回以上同一株主番号にて記載または記録されていることを条件とし、毎年11月末日の株主に対し追加贈呈
[利用条件]
買い上げ税込2,000円毎に1枚(1,000円券)利用可能。
※1回の買い物で何枚でも利用可能。
※本券からお釣りの支払いはできない。
[利用可能店舗]
弊社グループの各店舗で利用可能
※オンラインストアでは利用不可。
※ヴィレッジヴァンガードプレース株式会社が運営する「ヴィレッジヴァンガードダイナー」、「HOME COMING」、「こととや」では利用不可。
[有効期限]
発行日から1年間有効。
≪発送時期≫
翌年1月末に発送予定。
※【ヴィレッジヴァンガードコーポレーション】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 企業情報→IR情報→株式基本情報
そして2022年8月17日(水)に、今年(2022年)末における「税金対策」の為に「指値」にて一旦は損切り!!
【取引1】
■注文数量:100株
■約定単価・売:1,087円(平均取得単価:1,409.00円)
■損益:▲32,398円(手数料込)
■残高:-株
そして、(2022年)9月2日(金)に「指値」にて買戻し!!
【取引2】
■注文数量:100株
■約定単価・買:1,083円
■残高:100株
◆書籍、CD、雑貨、食品等の複合小売店を展開。飲食事業譲渡しヴィレヴァン業態に専念。23年5月期はヴィレヴァンはコロナ影響脱しても客数の回復ペース緩慢。だが、期間限定ショップ、好採算のオンライン受注販売堅調。在庫管理徹底効き商品評価損減る。売上スライドの店舗賃料増、イベント費用増こなし営業黒字が定着とのこと。
★あいやーっ! 既に相当なる“古新聞”ではありますが、2016年7月14日(木)に『株主優待制度の変更に関するお知らせ』なる【IR】がリリースされ、(2016年)11月末日における「権利確定」より「株主優待・改悪」の“運び”と相成ったのだ! その変更された「利用条件」であるが、以前は『1回の買い物で何枚でも利用可能』であったのが、以降は『買い上げ税込2,000円毎に1枚(1,000円)利用可能』に変更され、更には「エスニック雑貨子会社」であった『(株)チチカカ』が運営する店舗では『利用不可』となったのだ! 残念・無念であろうか!? ちなみにカミさんが、この「優待・改悪」がリリースされる前に同社の株式(1単元)を「購入」し、その後に株価が急落↓↓↓したのであるが、何て“運が悪い女”なのであろうか。。。ぼそっ!
★株価は、2014年4月頃の「1,200円」前後から徐々にではあるが順調に回復↑してきて、2015年の「権利確定」日であった(2015年)11月25日(水)には当時の「高値」である「1,898円」を付けるに至った! 以降、一旦は下落↓したものの、2016年の「権利確定」(2016年11月末)に向けて戻し↑つつあったのだが、上記↑の「優待・改悪」のリリース受けて急落↓↓↓ その結果、その当時は「1,600円」前後であった株価は、「1,000円」近くにまで落ち込んで↓しまったのであった!
★その“大問題”の株価であるが、2017年1月19日(木)から(2017年)2月8日(水)まで、何と!?「15営業日」連続での下落↓を演じており、何とも“お粗末”な状況となったのだ! また、株価の下落↓は“そこ”でとどまらず、2018年12月25日(火)には当時の「安値」となる「831円」を付け、とうとう「1,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのであるわい!
★そして、その後の株価も暫しの間に渡りその「1,000円」前後にて“ダラダラ”と推移していた為、随分と以前までは抱えていた“折角”の「含み益」も一気に吹き飛び、今では完全なる「含み損ライフ」に陥ってしまっているのでありまっす、ちっ!! しかしながら、同社の「株主優待」においては「継続保有による優遇(措置)」(上記↑参照)もある為に直ぐにでも買い戻す必要があり、買戻し後は致し方なくも“放置”を決め込む予定なのであったとさーっ!
★そして今回の買い戻しと相成った訳であるが、この度の「税金対策」の為の「売→買」においてはほんの若干ではあるものの上手い具合に「差益」を得ることができ、「(売買)手数料」分を何とか“トントン”で回収することができたのである、ふぅ~!! ちなみにカミさんは他の銘柄を購入する資金を得るべく、既に損切り済なのでありまっす! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆そうそう、一昨年(2020年)3月に開催予定であった『お宝発掘セール!!!!!!!!』であるが、「新型コロナウィルス」の影響により残念ながらも「中止」となってしまったのである! すると昨年(2021年)及び今年(2022年)も“その流れ”を引き継いで開催は“見送り”となってしまった模様であり、「招待券」が同封されてこなかったのであるわい! ちなみに下記↓添付写真は、2019年に同封されてきたけれども“無”と化してしまった「招待券」でありまっす!
☆そして今回の「2021年11月権利確定」分の「株主優待」より、『買物券』の表紙と優待券を切り離しての利用が“無効”となり綴りのまま提示する必要が生じたのである! 優待券を切り離して知人に渡す行為を防止する目的なのであろうか!? まぁ、こちらとしては買い物時にわざわざ優待券を切り離す作業をせずに済むので全くもって問題なしなのではなかろうか!?
☆下記↓添付写真は、昨年(2021年)1月30日(土)に受取済である「株主優待」の『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! なかなか使い切れず、結局は「全枚数」(12枚)をカミさんに譲渡したのである! ちなみに、こちら高坂(埼玉県東松山市)においては、我が家から歩いて行ける複合商業施設【ピオニーウォーク東松山】内に、こちらの店舗である【ピオニーウォーク東松山店】があるので一応は重宝しているのでありまっす!?
☆ちなみに下記↓添付写真は、2017年2月2日(木)に受取済で「改悪」後「第一号」となった、巷では“悪名高き”と噂されていた「株主優待」の『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! こちらは何とか頑張って、「有効期限」内に使い切ったのである!
☆更に下記↓添付写真が、2016年2月6日(土)受け取った「改悪」前の「優待品」である『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! これは当然の如く、「有効期限」内に使い切ったざますわよ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-9-2終値)
■日経平均:27,650.84円(前日比:▲10.63円)
■ヴィレッジヴァンガードコーポレーション:1,083円(前日比:▲1円)
□残高:100株
□平均取得単価:1,084.98円(手数料込)
□含み損益:▲198円
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2022年1月31日(月)に、「書籍、CD、雑貨、食品等の複合小売店」を展開する『ヴィレッジヴァンガードコーポレーション』の「株主優待」が到着♪
『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)
【株主優待】(2022年8月16日現在)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(東証スタンダード・2769) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション)
■権利確定:11月
■優待内容:
≪対象株主≫
毎年11月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元株以上の株式を保有する株主
≪優待内容≫
100株以上 1年未満保有 買物券10,000円分(1,000円券×10枚)
1年以上2年未満継続保有 買物券11,000円分(1,000円券×11枚)
2年以上継続保有 買物券12,000円分 (1,000円券×12枚)
※1年以上2年未満継続保有とは、毎年5月末日及び11月末日の当社株主名簿に連続3回以上同一株主番号にて記載または記録されていることを条件とし、毎年11月末日の株主に対し追加贈呈
※2年以上継続保有とは、毎年5月末日及び11月末日の当社株主名簿に連続5回以上同一株主番号にて記載または記録されていることを条件とし、毎年11月末日の株主に対し追加贈呈
[利用条件]
買い上げ税込2,000円毎に1枚(1,000円券)利用可能。
※1回の買い物で何枚でも利用可能。
※本券からお釣りの支払いはできない。
[利用可能店舗]
弊社グループの各店舗で利用可能
※オンラインストアでは利用不可。
※ヴィレッジヴァンガードプレース株式会社が運営する「ヴィレッジヴァンガードダイナー」、「HOME COMING」、「こととや」では利用不可。
[有効期限]
発行日から1年間有効。
≪発送時期≫
翌年1月末に発送予定。
※【ヴィレッジヴァンガードコーポレーション】の「株主優待」に関するサイトはこちら → 企業情報→IR情報→株式基本情報
そして2022年8月17日(水)に、今年(2022年)末における「税金対策」の為に「指値」にて一旦は損切り!!
【取引1】
■注文数量:100株
■約定単価・売:1,087円(平均取得単価:1,409.00円)
■損益:▲32,398円(手数料込)
■残高:-株
そして、(2022年)9月2日(金)に「指値」にて買戻し!!
【取引2】
■注文数量:100株
■約定単価・買:1,083円
■残高:100株
◆書籍、CD、雑貨、食品等の複合小売店を展開。飲食事業譲渡しヴィレヴァン業態に専念。23年5月期はヴィレヴァンはコロナ影響脱しても客数の回復ペース緩慢。だが、期間限定ショップ、好採算のオンライン受注販売堅調。在庫管理徹底効き商品評価損減る。売上スライドの店舗賃料増、イベント費用増こなし営業黒字が定着とのこと。
★あいやーっ! 既に相当なる“古新聞”ではありますが、2016年7月14日(木)に『株主優待制度の変更に関するお知らせ』なる【IR】がリリースされ、(2016年)11月末日における「権利確定」より「株主優待・改悪」の“運び”と相成ったのだ! その変更された「利用条件」であるが、以前は『1回の買い物で何枚でも利用可能』であったのが、以降は『買い上げ税込2,000円毎に1枚(1,000円)利用可能』に変更され、更には「エスニック雑貨子会社」であった『(株)チチカカ』が運営する店舗では『利用不可』となったのだ! 残念・無念であろうか!? ちなみにカミさんが、この「優待・改悪」がリリースされる前に同社の株式(1単元)を「購入」し、その後に株価が急落↓↓↓したのであるが、何て“運が悪い女”なのであろうか。。。ぼそっ!
★株価は、2014年4月頃の「1,200円」前後から徐々にではあるが順調に回復↑してきて、2015年の「権利確定」日であった(2015年)11月25日(水)には当時の「高値」である「1,898円」を付けるに至った! 以降、一旦は下落↓したものの、2016年の「権利確定」(2016年11月末)に向けて戻し↑つつあったのだが、上記↑の「優待・改悪」のリリース受けて急落↓↓↓ その結果、その当時は「1,600円」前後であった株価は、「1,000円」近くにまで落ち込んで↓しまったのであった!
★その“大問題”の株価であるが、2017年1月19日(木)から(2017年)2月8日(水)まで、何と!?「15営業日」連続での下落↓を演じており、何とも“お粗末”な状況となったのだ! また、株価の下落↓は“そこ”でとどまらず、2018年12月25日(火)には当時の「安値」となる「831円」を付け、とうとう「1,000円」の“大台”をも割り込んでしまったのであるわい!
★そして、その後の株価も暫しの間に渡りその「1,000円」前後にて“ダラダラ”と推移していた為、随分と以前までは抱えていた“折角”の「含み益」も一気に吹き飛び、今では完全なる「含み損ライフ」に陥ってしまっているのでありまっす、ちっ!! しかしながら、同社の「株主優待」においては「継続保有による優遇(措置)」(上記↑参照)もある為に直ぐにでも買い戻す必要があり、買戻し後は致し方なくも“放置”を決め込む予定なのであったとさーっ!
★そして今回の買い戻しと相成った訳であるが、この度の「税金対策」の為の「売→買」においてはほんの若干ではあるものの上手い具合に「差益」を得ることができ、「(売買)手数料」分を何とか“トントン”で回収することができたのである、ふぅ~!! ちなみにカミさんは他の銘柄を購入する資金を得るべく、既に損切り済なのでありまっす! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆そうそう、一昨年(2020年)3月に開催予定であった『お宝発掘セール!!!!!!!!』であるが、「新型コロナウィルス」の影響により残念ながらも「中止」となってしまったのである! すると昨年(2021年)及び今年(2022年)も“その流れ”を引き継いで開催は“見送り”となってしまった模様であり、「招待券」が同封されてこなかったのであるわい! ちなみに下記↓添付写真は、2019年に同封されてきたけれども“無”と化してしまった「招待券」でありまっす!
☆そして今回の「2021年11月権利確定」分の「株主優待」より、『買物券』の表紙と優待券を切り離しての利用が“無効”となり綴りのまま提示する必要が生じたのである! 優待券を切り離して知人に渡す行為を防止する目的なのであろうか!? まぁ、こちらとしては買い物時にわざわざ優待券を切り離す作業をせずに済むので全くもって問題なしなのではなかろうか!?
☆下記↓添付写真は、昨年(2021年)1月30日(土)に受取済である「株主優待」の『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! なかなか使い切れず、結局は「全枚数」(12枚)をカミさんに譲渡したのである! ちなみに、こちら高坂(埼玉県東松山市)においては、我が家から歩いて行ける複合商業施設【ピオニーウォーク東松山】内に、こちらの店舗である【ピオニーウォーク東松山店】があるので一応は重宝しているのでありまっす!?
☆ちなみに下記↓添付写真は、2017年2月2日(木)に受取済で「改悪」後「第一号」となった、巷では“悪名高き”と噂されていた「株主優待」の『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! こちらは何とか頑張って、「有効期限」内に使い切ったのである!
☆更に下記↓添付写真が、2016年2月6日(土)受け取った「改悪」前の「優待品」である『買物券12,000円分』(1,000円券×12枚)でありまっす! これは当然の如く、「有効期限」内に使い切ったざますわよ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-9-2終値)
■日経平均:27,650.84円(前日比:▲10.63円)
■ヴィレッジヴァンガードコーポレーション:1,083円(前日比:▲1円)
□残高:100株
□平均取得単価:1,084.98円(手数料込)
□含み損益:▲198円
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