光一くんの舞台のパンフで、原作がある事を知って、それが図書館にあったので読んだのだ。
どっかなー?最初に読んだらおもしろかったのかも知れない。映画も舞台も観たからなー。うんぱっぱるんばっぱ人の歌は、映画や舞台の方が楽しいもんね。「歌」にする能力がないんだ!わたしは。そうなの!だね!映像にはなるんだけど、歌にはならないー。ので、映画や舞台の方が楽しかった。ストーリーもわかっちゃってたしさ。しょうがないね。
訳者がこだわって訳したらしい、名前は楽しかったです。うんぱっぱるんばっぱ人もそうだし(舞台ではうんばるんば人だったかな?)、子どもたちの名前も、アゴストロングとかブクブトリーとか、楽しかったです。
舞台では、原作のままだもんねー、たぶん。
続編があるらしいんだけど(『透明なエレベーター』だったか…)、図書館にはなかったのです。残念。
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