スクエアラウンジカフェにも樽があったんですよね。
何故か(?)今日、読了。「河岸忘日抄」。
携帯で文を打つのは大変なので後で、追記。
2011.8.19 2:35 追記。
六月に「乳と卵」川上未映子著(芥川賞を授賞された直後に買った; 同時収録作は先に文芸誌にて読了)。
七月半ばから八月にかけて「河岸忘日抄」堀江敏幸著(あの、買った後少々の後……積ん読でした;)。
お酒は扱ってなかったと思うので、カフェにディスプレイされている樽はコーヒー豆(ブルマン)を詰めたものでしょうか?(帰りに尋ねようと思ってて、忘れた;)
今日は麻袋が掛かっていました。
読んでいて「あれ?(偶然)」という箇所が、いくつか有った「河岸忘日抄」。明け方読み終えて、読み返しに寄ったカフェに「樽」が置いてありました。(忘れてた;)
三人称に最初慣れなくて(つい一人称の感覚になって)時間がかかりましたが、また必ず読み返します。
その後本屋で「いつか王子駅で」を見送り、「未見坂」と「雪沼とその周辺」を購入。こちらは、積ん読になっている二冊を読み終えてから。
しかし、行きつ戻りつ、とはいえ(読むの)遅過ぎます;