つらくても... 2014-07-13 23:37:12 | ひとりごと 仕事柄...カラーセラピーを通して、人のつらい話も聴く機会が多い 一見すると大変なように思うけど、過去に家庭、勉強、運動、仕事、人間関係などで「きつい!!」「これ以上は無理」「辛くて、もう嫌だ」と大変な経験をしながらも、乗り越えて、今は目標があったり、幸せだと笑顔で話してくれる人も多い そう、カラーセラピストはクライアントさんの話を通じて、一人ではできなかった思考が経験できるのです 私は学生時代に運動部できつくて辛いトレーニングをした経験がないのですが、カラーセラピーを通じて、きつい練習をやり遂げた達成感や、肉体的にも精神的にも強くなり良い結果につながった喜びをたくさん経験できました そして、「今はつらくても、きっと良い結果が待っている」と思って、「あと少し頑張ろう」という気持ちになれるのです 実体験もしたくて始めた登山 一番つらくなってきたころに急斜面 きつくて苦しかったけど、やっぱり頂上にはきれいな景色がありました ちょうど山荘での食事の時に「自分で努力した人にしか見れない最高の景色」と話がありましたが、確かに簡単には見れません 私から登山がイメージできないようで質問されることが良くありますが、こんな気持ちもあって登ってます ■カラーセラピーカウンセリング(恋愛・親子関係・仕事など)をご希望の方は http://pluscolors.co.jp/beauty&therapy/index.html