3月に行ってきた金沢21世紀美術館の開館15周年記念
現在地:未来の地図を描くために[2]後期
現在地:未来の地図を描くために[2]後期
最後の紹介になります
抽象的な価値 出品作家:照屋勇賢
待ち針を使ってある繊細な作品
色使いも優しくて、ずっと見ていたかったです
素材と技法 出品作家:エル・アナツイ、小谷元彦、ヤン・ファーブル、中村錦平、中村康平、中川幸夫、須田悦弘
ヤン・ファーブル《昇りゆく天使たちの壁》1993 は、部屋に入ると一番に目に入った深い緑のドレス
特に写真撮ってる方が多かったと思います
素材には、錆びた金属、木材、土、虫などを使って、複雑な技法で創りあげている作品です
こちらは🍃葉っぱ
記憶の雨 出品作家:塩田千春
下がっているのは鍵
他にも...いろいろ
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2月29日〜3月15日まで臨時休館してたけど...なんとか見ることができて良かった♡
プールは下には行けず
いつもの21世紀美術館の空間とは違って、ほとんどだれもいない💦
信じられません
もちろん外も
とってものんびりできて、写真もいっぱい撮れて...未来の地図を描くために
マインドフルネス♪生き返りました
色に囲まれて、ちょっとだけ久しぶりに深呼吸
ですが
早くアートを安心して見ることができる
平和な日々になりますように
石川県金沢市広坂1-2-1
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