私たちの住んでいる空間は色の世界。
SNSが普及した今こそ、ますます様々な専門分野の方とのお仕事の幅が広がります
実践で色を学び仕事に結びつけても良いし、プロにまかせても良いと思います
学ぶなら colorschool&studioDAGU
プロの任せるなら 株式会社プラスカラーズ で対応させて頂いてます。
ぜひ一度お声がけくださいね
設計士、インテリアデザイナー、グラフィックデザイナーなど様々なプロの方と協力しながら、カラーで形にしていきます
お世話になっている株式会社 有設計の長谷川有先生が、メーテレ「反転の光」出演しますので是非ご覧ください。
放送時間:2017/5/21(日)17:55~
メーテレ「反転の光」
東海エリアの企業・スポーツ選手・文化人など、様々な分野で活躍、奮闘する人物の「ターニングポイント」にスポットをあて、成功の裏側に迫る番組
有設計さんには、レンタルスペース「磊磊(らいらい)」も併設されてます
中二階(約8.5㎡/約5帖)と半地下階(約10㎡/約6帖)の2層分のスペース
天井が低いので大型のものは難しいのですが、棚も多く2層が見える空間が素敵なので小規模な展覧会等のギャラリーとしておすすめですよ
□ 株式会社 有設計
〒466-0036 愛知県名古屋市 昭和区若柳町3丁目4−1
※カラースクール&スタジオDAGUでの資格レッスンのご予約などは下記をご覧ください。
***********************
colorschool&studioDAGU
**少人数・完全予約制**
「久屋大通」徒歩1分「栄」徒歩8分
名古屋市東区泉1-15-23栄リバーパーク704
スクール情報 http://ameblo.jp/color-dagu
お問い合わせ・お申込みお待ちしております→♠♠♠
♠Facebook・instagram・Twitter♠
***********************
#a69abd 半色(はしたいろ)
石井早耶香さん(ビー・エヌ・エヌ新社 )おすすめコメントも参考まで。
アメリカでは幾度も改訂され、読み継がれているベストセラー。日本では、訳書が刊行されてから数十年もの空白がありました。今となっては地味とも思える"ザ・古典"ですが、その名を「Interaction of Color」。1963年に発表されたこの原書タイトルに、長いあいだ惹きつけられているのは、私だけではないはず。
訳すなら「色のインタラクション」すなわち「色(と色)の相互作用」。これは色を扱う多くの人が、知っていて、経験しているにもかかわらず、"実践"をうやむやにしていることです。無数の色を選べるようになって一層、「~っぽい」配色や、好みの色使いにとらわれていく。
かつて、色を見ること、組み合わせることの本質を掴むために、これだけ熱い研究/実習が行われました(当時いかに挑戦的な取り組みであったか、序文に余すところなく書かれています)。記されているのは体験の手法、教育の大いなる記録です。
現在もデザインの基礎として、アルバースの色彩研究に触れる機会はありますが、間接的で断片的なものでしょう。色と色のあいだで起こることを「インタラクション」と呼んだアルバースの声を今あらためて聞き、人々が色を見るに至った道を辿り、まさに"目を開いて"欲しい。そんな思いで送り出す、刊行50周年記念版の完訳です。
SNSが普及した今こそ、ますます様々な専門分野の方とのお仕事の幅が広がります
実践で色を学び仕事に結びつけても良いし、プロにまかせても良いと思います
学ぶなら colorschool&studioDAGU
プロの任せるなら 株式会社プラスカラーズ で対応させて頂いてます。
ぜひ一度お声がけくださいね
設計士、インテリアデザイナー、グラフィックデザイナーなど様々なプロの方と協力しながら、カラーで形にしていきます
お世話になっている株式会社 有設計の長谷川有先生が、メーテレ「反転の光」出演しますので是非ご覧ください。
放送時間:2017/5/21(日)17:55~
メーテレ「反転の光」
東海エリアの企業・スポーツ選手・文化人など、様々な分野で活躍、奮闘する人物の「ターニングポイント」にスポットをあて、成功の裏側に迫る番組
有設計さんには、レンタルスペース「磊磊(らいらい)」も併設されてます
中二階(約8.5㎡/約5帖)と半地下階(約10㎡/約6帖)の2層分のスペース
天井が低いので大型のものは難しいのですが、棚も多く2層が見える空間が素敵なので小規模な展覧会等のギャラリーとしておすすめですよ
□ 株式会社 有設計
〒466-0036 愛知県名古屋市 昭和区若柳町3丁目4−1
※カラースクール&スタジオDAGUでの資格レッスンのご予約などは下記をご覧ください。
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colorschool&studioDAGU
**少人数・完全予約制**
「久屋大通」徒歩1分「栄」徒歩8分
名古屋市東区泉1-15-23栄リバーパーク704
スクール情報 http://ameblo.jp/color-dagu
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#a69abd 半色(はしたいろ)
配色の設計 ―色の知覚と相互作用 Interaction of Color | |
クリエーター情報なし | |
ビー・エヌ・エヌ新社 |
石井早耶香さん(ビー・エヌ・エヌ新社 )おすすめコメントも参考まで。
アメリカでは幾度も改訂され、読み継がれているベストセラー。日本では、訳書が刊行されてから数十年もの空白がありました。今となっては地味とも思える"ザ・古典"ですが、その名を「Interaction of Color」。1963年に発表されたこの原書タイトルに、長いあいだ惹きつけられているのは、私だけではないはず。
訳すなら「色のインタラクション」すなわち「色(と色)の相互作用」。これは色を扱う多くの人が、知っていて、経験しているにもかかわらず、"実践"をうやむやにしていることです。無数の色を選べるようになって一層、「~っぽい」配色や、好みの色使いにとらわれていく。
かつて、色を見ること、組み合わせることの本質を掴むために、これだけ熱い研究/実習が行われました(当時いかに挑戦的な取り組みであったか、序文に余すところなく書かれています)。記されているのは体験の手法、教育の大いなる記録です。
現在もデザインの基礎として、アルバースの色彩研究に触れる機会はありますが、間接的で断片的なものでしょう。色と色のあいだで起こることを「インタラクション」と呼んだアルバースの声を今あらためて聞き、人々が色を見るに至った道を辿り、まさに"目を開いて"欲しい。そんな思いで送り出す、刊行50周年記念版の完訳です。