GPZカウル補修のつづきです。
各部の割れ、クラックの補修が終わったら、サフェーサーを塗ります。
サフェーサーをよく乾燥させてから、ペーパーがけをします。
最終的には800番ぐらいの番手で仕上げたところで、ようやくペイント作業に入ります。
カウル類、樹脂パーツのクラック、割れなども修復できるものもありますので、
あきらめる前にご相談ください。
オートバイ専門ペイント工房・ドリーム商會ホームページはこちら
各部の割れ、クラックの補修が終わったら、サフェーサーを塗ります。
サフェーサーをよく乾燥させてから、ペーパーがけをします。
最終的には800番ぐらいの番手で仕上げたところで、ようやくペイント作業に入ります。
カウル類、樹脂パーツのクラック、割れなども修復できるものもありますので、
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